不動産投資、レベレッジを使う!
こんにちわ、三村 浩です。
先日、ハリケーン カトリーナの被害を被った地域へ投資する投資家へのインセンティブプログラムGo Zoneの記事を書きましたが、ちょうど今、興味を持たれているクライアントさんにプランを提案しています。
説明を重ねていくと、あらためて不動産投資はレベレッジを働かせることができる投資と言えます。
投資額の何倍もの物を購入できるということ。(ローン)
NET家賃収入から減価償却費を差し引くことで、ペーパー上(計算上)、ロスが発生する場合もあること。
このプログラムでは、さらに50%のボーナスがあるということ。
年間、最大額いっぱいの250万円を控除できたとします。 課税対象収入500万円の人が250万円を控除できますので、課税対象収入は250万円になります。 500万円と250万円に課税される税金の差額がリターンと同じ意味を成すことになるわけです。
加えて、レントからのキャッシュフロー収入がありますから、実質のリターン年率20%以上ということもあり得るわけです。
キャッシュフロー物件への投資は、ローンを組んでいてもローンを払うのは投資家ではなくテナントという考え方ができます。 これは、ロバート・キヨサキの本では、「良い借金」 と定義されています。
参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。合掌!
*) このブログでは法律、会計上のアドバイスをするものではありません。 個々のケースは専門家にお尋ねください。

先日、ハリケーン カトリーナの被害を被った地域へ投資する投資家へのインセンティブプログラムGo Zoneの記事を書きましたが、ちょうど今、興味を持たれているクライアントさんにプランを提案しています。
説明を重ねていくと、あらためて不動産投資はレベレッジを働かせることができる投資と言えます。



年間、最大額いっぱいの250万円を控除できたとします。 課税対象収入500万円の人が250万円を控除できますので、課税対象収入は250万円になります。 500万円と250万円に課税される税金の差額がリターンと同じ意味を成すことになるわけです。
加えて、レントからのキャッシュフロー収入がありますから、実質のリターン年率20%以上ということもあり得るわけです。
キャッシュフロー物件への投資は、ローンを組んでいてもローンを払うのは投資家ではなくテナントという考え方ができます。 これは、ロバート・キヨサキの本では、「良い借金」 と定義されています。
参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。合掌!
*) このブログでは法律、会計上のアドバイスをするものではありません。 個々のケースは専門家にお尋ねください。
