出会い、そして、自分、発見!
Twitter、アメブロを本格的に始めて1ヶ月ほど経ちました。
いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。
この一ヶ月、実際に会わなくても、いろいろな出会いがあるんだなあと実感しています。
今日、ご紹介するのは、いむら あやさん
現在、シンガポールにお住まいのようです。 ブログを読んでもらうと実感できますが、いきなり、
「いむら あや」の世界に引き込まれます。
僕は最近、あやさんの記事にコメントするんですが、いつも使う言葉が「パンチの効いた・・・」です。
(もう死語ですか?アメリカ長いのでご勘弁を)
いつも「直球勝負~!」でズバッとついてくるところが好きです。
それと、プロフェッショナルな考え方です。先日の記事、
私が1千万円積まれてもセールスレターを書かない理由
では、セールスレターのことで、納得いかない仕事は引き受けないというプロ根性を
見せてくれています。
実際に一千万円積まれたらどうでしょう?と疑問は残りますが、(笑)
それは冗談として、僕にとってよかったのは、あやさんのような方と知り合いになれただけではなく、
メールなどのやり取りで、自分のことを少し理解できたことです。
パーソナルブランディングという意味でですよ。
駐在員として、テクニカルサポートが長かったのですが、ご想像のとおり、コミュニケーションは
メールと電話です。それも日本語で日本人と、英語でアメリカ人と。
あるとき、現地の女性がメールは伝えたいことの一割くらいしか伝わらないって言われたころから
「僕のメールを受け取った人は理解できるだろうか?」と意識するようにしてきました。
もう一つは、Yes/Noで終わらせないようにしたことです。
というのは、尋ねてくるユーザーは実は製品のことをよく知らない人がほとんどだからです。
教育というと偉そうですが、丁寧に機能の説明をしながら、条件を付けて別の方法があることを
伝えます。
そのとき、商談に結びつかなくても、設計者であれば、後で質問をしてくることが少なくありません。
何に困っているのだろうということにも注意がいくようになったのもこの訓練の
お陰かもしれません。
ビジネスメールとはいえ、毎日の意識したやり取りで自然と上達していったのかもしれません。
確かに、会わずに親しくなる方法を少し人よりは取得できているかもしれません。
メールと電話でやり取りだけで会ってもいない人から、その後、しばらくして、突然、
助けてくれってメールが来ることが少なくありません。
会う前にメールのやりとりがあると、実際に会ってもすっと会話に入れるんですよね。
こんな事を氣づかせてくれて、いむら あやさん、ありがとうございました。
以下、あやさんからのメールの抜粋です。
>でもその時は自分の変化に気付いていなかったので、もしかすると三村さんもご自身が
>思うよりコミュニケーション上手になっているかもしれませんよ。
>私は三村さん、本当に良い記事を書かれていると思います。
>
>言葉を大切にすると、良い言葉(=良いニュース)がやって来るような気がします。
>三村さんにもきっともっとたくさんの素敵な出来事が次々に起こるはず!
>ブログを通じてそれを応援させていただけること、とても幸せに思っています。
>これからもぜひ仲良くしてくださいね♪
>
>いむら
ということで、これからもいろいろな出会いを大切にしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。 合掌!

いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。
この一ヶ月、実際に会わなくても、いろいろな出会いがあるんだなあと実感しています。
今日、ご紹介するのは、いむら あやさん
現在、シンガポールにお住まいのようです。 ブログを読んでもらうと実感できますが、いきなり、
「いむら あや」の世界に引き込まれます。
僕は最近、あやさんの記事にコメントするんですが、いつも使う言葉が「パンチの効いた・・・」です。
(もう死語ですか?アメリカ長いのでご勘弁を)
いつも「直球勝負~!」でズバッとついてくるところが好きです。
それと、プロフェッショナルな考え方です。先日の記事、
私が1千万円積まれてもセールスレターを書かない理由
では、セールスレターのことで、納得いかない仕事は引き受けないというプロ根性を
見せてくれています。
実際に一千万円積まれたらどうでしょう?と疑問は残りますが、(笑)
それは冗談として、僕にとってよかったのは、あやさんのような方と知り合いになれただけではなく、
メールなどのやり取りで、自分のことを少し理解できたことです。
パーソナルブランディングという意味でですよ。
駐在員として、テクニカルサポートが長かったのですが、ご想像のとおり、コミュニケーションは
メールと電話です。それも日本語で日本人と、英語でアメリカ人と。
あるとき、現地の女性がメールは伝えたいことの一割くらいしか伝わらないって言われたころから
「僕のメールを受け取った人は理解できるだろうか?」と意識するようにしてきました。
もう一つは、Yes/Noで終わらせないようにしたことです。
というのは、尋ねてくるユーザーは実は製品のことをよく知らない人がほとんどだからです。
教育というと偉そうですが、丁寧に機能の説明をしながら、条件を付けて別の方法があることを
伝えます。
そのとき、商談に結びつかなくても、設計者であれば、後で質問をしてくることが少なくありません。
何に困っているのだろうということにも注意がいくようになったのもこの訓練の
お陰かもしれません。
ビジネスメールとはいえ、毎日の意識したやり取りで自然と上達していったのかもしれません。
確かに、会わずに親しくなる方法を少し人よりは取得できているかもしれません。
メールと電話でやり取りだけで会ってもいない人から、その後、しばらくして、突然、
助けてくれってメールが来ることが少なくありません。
会う前にメールのやりとりがあると、実際に会ってもすっと会話に入れるんですよね。
こんな事を氣づかせてくれて、いむら あやさん、ありがとうございました。
以下、あやさんからのメールの抜粋です。
>でもその時は自分の変化に気付いていなかったので、もしかすると三村さんもご自身が
>思うよりコミュニケーション上手になっているかもしれませんよ。
>私は三村さん、本当に良い記事を書かれていると思います。
>
>言葉を大切にすると、良い言葉(=良いニュース)がやって来るような気がします。
>三村さんにもきっともっとたくさんの素敵な出来事が次々に起こるはず!
>ブログを通じてそれを応援させていただけること、とても幸せに思っています。
>これからもぜひ仲良くしてくださいね♪
>
>いむら
ということで、これからもいろいろな出会いを大切にしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。 合掌!
