確定申告 終了!
アメリカはご存知のとおり、サラリーマン、自営に関わらず、税金の確定申告を個人で
しなければならない。
個人は4月15日が期限。 新しい会計士を選んだので、細かい点で間違いがあって、個人は
延長することにした。 とはいえ、何とか4月末までにケリをつけたので、今日はその会計士と
ビジネスのほうの最終打ち合わせ。
事前にP&L(Profit&Loss)の情報をエクセルで送っておいたので、それ自体は大きな
問題なく済んだ。
法人の登録が去年の12月30日、会計年度は3月31日。 確定申告は7月15日とのこと。
問題は、法人設立前に使った費用をどう処理するか? 法人の形態によっては、最大$10,000
まで控除可能。
ただし、設立直後の今回は利益が出ていないので、5年償却で控除することに決定。
Auditのリスクを減らすことができそう。
ビジネスは一人ではできないことを感じた一瞬だった。 専門家をチームの一員として、必要に応じて
アドバイスをもらうことが成功のカギ。 約40分で無事終了。
しなければならない。
個人は4月15日が期限。 新しい会計士を選んだので、細かい点で間違いがあって、個人は
延長することにした。 とはいえ、何とか4月末までにケリをつけたので、今日はその会計士と
ビジネスのほうの最終打ち合わせ。
事前にP&L(Profit&Loss)の情報をエクセルで送っておいたので、それ自体は大きな
問題なく済んだ。
法人の登録が去年の12月30日、会計年度は3月31日。 確定申告は7月15日とのこと。
問題は、法人設立前に使った費用をどう処理するか? 法人の形態によっては、最大$10,000
まで控除可能。
ただし、設立直後の今回は利益が出ていないので、5年償却で控除することに決定。
Auditのリスクを減らすことができそう。
ビジネスは一人ではできないことを感じた一瞬だった。 専門家をチームの一員として、必要に応じて
アドバイスをもらうことが成功のカギ。 約40分で無事終了。