では 起きあがり時に 介助者はどのように動けばよいのでしょうか
起きあがりは臥位と違い垂直方向へ大きな動きが生じるために不安定な要素が多くでてきます
このため バランスを崩す可能性も高くなるわけです これを防ぐために介助者は相手の重心がある正面にいつもいてあげると良いですね

特にコントロールが必要な上半身の重心は「みぞおちの奥」TH9~10の椎体の前あたりに存在すると言われています よって 介助者の位置は 常に相手の胸の前にあるべきです
この時 意識して欲しいのが 起きあがりはじめに 自分の両上肢と相手の体が作るかたち(BOX)をできるだけ崩さないと言うことです

自分の立ち位置を変えずにおこそうとすると 必ず自分の肘のかたちが変わります いわゆる 「手おこし」というやつです
また 足の裁きを意識する余りこのBOXが崩れることも良くあります
手起こしの状態は 接手部分にかかる圧が変化するため あいてはその変化を感じながら自分の動きをコントロールしなければなりません
また 介助者は変化する手のアームの長さに応じた力のコントロールが必要になってきます
BOXは壊さずに 相手の重心の動きに従って自分も動いて行ければ はじめから最後まで同じ力加減でかいじょできるということですね。
起きあがりは臥位と違い垂直方向へ大きな動きが生じるために不安定な要素が多くでてきます
このため バランスを崩す可能性も高くなるわけです これを防ぐために介助者は相手の重心がある正面にいつもいてあげると良いですね

特にコントロールが必要な上半身の重心は「みぞおちの奥」TH9~10の椎体の前あたりに存在すると言われています よって 介助者の位置は 常に相手の胸の前にあるべきです
この時 意識して欲しいのが 起きあがりはじめに 自分の両上肢と相手の体が作るかたち(BOX)をできるだけ崩さないと言うことです

自分の立ち位置を変えずにおこそうとすると 必ず自分の肘のかたちが変わります いわゆる 「手おこし」というやつです
また 足の裁きを意識する余りこのBOXが崩れることも良くあります
手起こしの状態は 接手部分にかかる圧が変化するため あいてはその変化を感じながら自分の動きをコントロールしなければなりません
また 介助者は変化する手のアームの長さに応じた力のコントロールが必要になってきます
BOXは壊さずに 相手の重心の動きに従って自分も動いて行ければ はじめから最後まで同じ力加減でかいじょできるということですね。