体幹や上肢の筋力、介助方法によって異なります。
自力で行うには遠位・介助で行うなら近位に位置する傾向がありますが、自然に被介助者に付かせるのが良いでしょう。

肘をつく位置が遠すぎると・・・・
起きてから座位に移行するまでの移動距離が長くなります。
手の付き返しが多くなります。
逆に 肘をつく位置が近すぎると・・・・
起きてから座位に移行するまでの移動距離が短くなります。
しかし、支点が骨盤に近づき過ぎるので垂直方向へは大きな力が必要になります。

よって
介助により起きあがる場合には手前 自力で起きあがる場合には遠くへ 肘をつくと良いですね。