起きあがりの介助手順としては 次のように行います。
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1.横を向く
2.下腿を下げる
3.起きあがる
4.グランディング

まずは横を向く

以前 寝返りの項にて行った動作を行います

この時 意識して欲しいのは 寝返りが完全に終わった姿勢まで持ってくると言うことです

介助の開始は 「前の姿勢が完了したところから」が 鉄則です。

ですから 起きあがりを介助するなら 寝返り動作が完全に終わった 少し前倒れの側臥位の姿勢をとります
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こうすることによって 全身の体のパーツが固まり 少ないパーツで動かすことが出来ます。

もし 寝返りが中途半端で起きあがりの介助をすると その介入中に ご本人と介助者は複数のパーツ(頭+体幹+骨盤+下肢)を同時にコントロールしなければなりません

より大きな運動量が必要となります 言い換えれば重たく 動かし難い介助になるということです。

この状態を防ぐてっとり早い方法が 「前の姿勢の完了」を確認することなのです。

ただ 横を向かせれば良いというものではありませんね