動作の中には 自然と次のパーツを固める動が連鎖的になされています

下の図を見てください
立ち上がる前のお辞儀を モデル的に示しています
$しんのブログ

頭部 上部体幹 下部体幹をそれぞれ一つのパーツとして考えてみると

頭部が前屈(お辞儀)してこれ以上動かなくなっても お辞儀するエネルギーが継続的に働いている場合は 次の上部体幹にお辞儀するエネルギーが伝わっていきます

この時 頭部は最終前屈域のまま 上部体幹と一つの固まりになって動いていることが エネルギーが効率よく伝わる条件です

同じように上部体幹がこれ以上動かなくなると頭部と上部体幹に下部体幹のパーツが加わり 上半身としての大きな固まりとして前屈運動が行われます

このエネルギーが 股関節でベクトル方向を変えるために 座面や 足部にエネルギーが吸収されてお辞儀動作が終わります

この時にエネルギーがより多く 股関節で変換したベクトル方向を上手く下肢に流してあげれることが出来れば離殿し 立位方向へお辞儀のエネルギー変換が出来るという仕組みです

いずれにしても 身体のパーツが固まって一つになっていなければ 緩んでいるジョイント部分でエネルギーが逃げてしまいます。

重力を利用した パーツの重さの運動連鎖の一つと考えています

(まとめ)
・一端のパーツが動けるだけ動いたら次のパーツに動きが伝わる
・一種の運動連鎖と考えられる
・これを意識して動きをつくれば比較的小さな力で動作が遂行