介助の動作は 介護現場で効果的に使われてこそ意味のあるものだと思っています。
誰かにしかできないものだと その誰かにならなければ 技術の広がりがありません。
ですから 誰にでも出来る技術にしていかなければなりません。

現在の移乗介助技術は「持ち上げる介助」が主体となり いかに楽に持ち上がるかという視点で技術の改善がなされているように思います。
これは従来の介助方法がそのような考えに基づき教育発展してきたからだと思います。
これを 「身体のどこかで支える」という感覚にかえることは容易ではないと思います。

しかしながら 安全、安心という面ではこれからお話しする方法の方が明らかに高いものと思っています。

出来うるならば  この方法がスタンダード ? になれるように頑張ってみます。