Transfer guide(トランスファーガイド)とは 造語であり 私が勝手に作って勝手にそう呼んでいます
トランスファをまとめようと思ったのはもう十数年前になります。 県士会の公益事業としてテキストを作るにあたり その表題を考えているときにこの言葉を思いつきました。
副題に「運搬的介助から誘導へ」という言葉を付けています

その時の移乗介助の技法は 相手を丸抱えにしたものばかりで 理学療法士も違えずにこの方法をとっている方が多かったように感じます。
そこで、正しい介助の方法へ「導く」ための道具としてセミナーを開催したいと言う思いが一つ目。
二つ目には、理学療法士として移乗に関する動作の中に「介助」ではなく「介入」したいと言う思いがありました。
相手の動く方向に重心移動を促す(ガイドする)ことによる介入手技を考えてみたい。
こんな思いを「ガイド」という言葉の中に潜ませています。

初版の資料からは思いつかないほど内容は変化し、量も増えてきましたが表題に付けた思いはそのままに活動を続けています。
細かい内容は 後ほど書くとして しばらく 移乗への思いを綴って行くこととしよう。
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