ここ最近、どこへ行ってもマスクをしている人が結構いることに気付きます。

花粉が多いのか、花粉症の人が増えたのか、それともただの風邪なのか。


花粉症は本当に突然なってしまうものらしいですね。

毎年、せっかくの気持ちのよい季節に思いっきり外の空気を吸いににどこかへ出かける楽しみが半減してしまう気がします。


花粉症をはじめ、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー性疾患は免疫システムが過剰に反応してしまうことによって起こる、ということをご存知でしたか?


免疫不足も困りますが、免疫過剰も体に異常をもたらすので良い状態とは言えません。


こうした自己免疫疾患を予防・改善するためには、やはり薬に頼るのではなくて自分自身の免疫システムを正常に戻すようにするのが一番良いと思います。一時的に症状を和らげるための薬に頼らずに、根本的なことを改善していくことが必要なのです。


とは言っても、花粉症のような場合は風邪を引いたときのように安静にして滋養をつければ治る、という訳にもいきません。


私達の体の中では、免疫に関して必要な情報(免疫不足なのか、あるいは免疫過剰なのか)を免疫情報伝達物質という物質が伝えることによって反応が引き出されますが、そこで不足の場合は誘発因子として、また過剰の場合は抑制因子として働く役目をするのがこの免疫情報伝達物質なのです。

簡単に言えば、体が正常な状態でいられるようにバランスを保つ役目をしている訳です。


近年になって、この免疫情報伝達物質(英語でトランスファーファクターと言います)が簡単に摂取できるようになりました。


世の中、色々な意味でだんだんと便利になっていきますが、こうして自分自身の毎日の生活に直接影響する「健康」を保つことが出来るようになるのは、実に心強い限りだと思っています。