梅雨の季節ではあるが、昨日、今日と 心地よい風が吹いている。
照りつける太陽からは、夏の暑さも感じるが、あまりにも心地よい風が吹き、それを忘れさせる。
最近は学校に週3回しか行っていない。
そのため、比較的ゆったりと過ごしている。
昨年の激動編入生活に比べれば、かなり楽なものである。
いろいろあったが、自分の中で決まったことがある。
それは、就職することである。
編入以降、大学院に進学しようと志してきた。
就活中も大学院のことを考え、そこまで追い込まれなかった。
結果的に内々定を2社いただくこともできた。
その中で、大学院に行くことの意味や、市民レベルでの活動をすることなど、いろいろ考えた結果、就職しようと心を固めた。
もちろん、理転編入の意味を考えたときに腑に落ちない部分もある。
ただ、自分の中で、就職という現状を受け入れる覚悟も決めつつある。
今までだと、理系へのコンプレックスや憧れから、自分自身に納得していなかった。
しかし、この4年間という少ない時期ではあったが、自己実現へ向けて、行動したことは評価すべきだろう。
そのような中で、理系や技術ではない自分を受け入れようとしているのである。
ある意味、自然な流れなのかもしれない。
自分の中で、文理戦争は負けたと思っている。
全ては高校時代の失敗なのかもしれない。
ただ、それを含め人生であり、今はそのことを受け入れようとしている自分がいる。
今までと違うのは、それを自然体で受け入れようとしていることだ。
この6年間あまりは、「文理」というテーマを追い求めて過ごしてきた。
そろそろ次のテーマに切り替えていく時期なのかもしれない。