理転編入記~社会の荒波の中で〜 -37ページ目

理転編入記~社会の荒波の中で〜

文系学部にいた平凡大学生が理系学部に編入し、悪戦苦闘しながらも無事卒業。現在は、社会人として、これまた関係ない分野で日々悪戦苦闘中。

「漠然とした不安」

この言葉が正しいのだろうか。

最近、日々この気持ちを抱えながら生活をしている。

自分の中で、決断できた部分に対して、常に疑問符を付けてしまう。

そして、他人の話から余計な不安に襲われることもある。

決断するのは自分である。

しかし、不安は隠せない。



何といっても、就職に関する不安である。

私が、進む予定の企業は、恐らく理転編入前では入ることはできなかった場所であろう。

よって、普通なら喜んで良いはずなのだが、どうもそういう気持ちにならない。

理由は、理転した意味やその企業で自分がやっていけるかの不安からである。

もうそこに行くことは明白であるが、自分の中で完全にスッキリしたかと言えば、かなり自信がない。

しかし、何度考えても結論は灰色である。

ただ、一つ言えることは、挑戦した結果の現状であり、後ろめたい後悔はないことである。

私は、高校時代に消極的な選択をし、後悔をした。

その際には、挑戦から逃げたことに対する後悔に苦しんだ。

しかし、その後、形だけでも、理転編入を実現させた。

自分自身、完璧ではないが、挑戦したのだ。

その結果、現在の内定があるのである。



やはり、いくら考えても結論は出ない。

さあ、明日は、環境講座だ。

寝て明日へ備えよう。