あのセンターから4年が経過しました…。
もう4年ですか…。
今日は、特に何もない一日。
昼前に家を原付で出て、一人で海鮮食べて、ぶらぶらして帰宅。
こんな平凡な日を送ったが、4年前の自分はこの状況を想像できただろうか。
文系大学に入学・免許取得し、原付購入・理系大学への編入…。
言い出したらきりがないことが、この4年間に凝縮している。
改めて4年という月日の重みを感じる。
何度も書いていることだが、当時、私は、普通科文系コースから国立理系学部への合格を目指していた。
もちろん厳しい状況であったが、当時はそんなことは気にしていなかった。
とにかく理系に行きたい。文理選択で、間違った人生の軌道を戻したい。
そんなことさえ考えていたのだ。
しかし、志望校との得点差は大きく、本番では50点も伸ばすことが出来たが、結局第一志望のボーダーには届かなかった。
ただ、それでも担任にその学校を受験したいと伝えたことを覚えている。
それだけ心が決まっていたのだ。
しかし。現実を考えると厳しいため、結局他大学を受験した。
文系私立・理系私立・理系国立を受験した。
特に、国立に行きたかった。
ただ、ここで最大のミスをしてしまう。
二次試験は、勉強したくない気持ちから、二つとも小論文で受験をした。
今考えると、これが大きかった。
理系学部でも、学力で行ける場所もなくはなかったと思う。
ここで、行ける範囲の理系国立を選んでいれば、今頃、理転編入生ではなく、理系学部生になっていたと思う。
しかし、当時の私は小論文を選んでしまった。
結局、その二校は落ちることになる。
また、理系私立も落としてしまう。
結果、理転編入という苦行の途を選ぶことになるのだ。
ただ、結局、編入試験では、高校時代、第一志望であった学校に合格した。
これに関しては良いことだが、細かいこと言うと、当時志望していた学科ではない。
当時は、農業土木の道にあこがれていたが、今いる学部は化学系と社会系が混ざった学科だ。
一度文系大学に入った私は、結局、社会系のベースで理系学部を探すことになったからだ。
つまり、私は形式上、理転編入しているが、真の理系にはなれていないのだ。
そう。全てはセンター後の勉強と進路選択が原因なのだ。
私は、もう今後、理系への道を目指すことは、恐らくないと思う。
これは、悲しいことだが、自分の力量や条件から言ってのことだ。
当然、このことには後悔しかない。
しかし、この回り道であった理転編入の4年間を通して得たことが中々多いのも事実である。
そういった点から、今後はもう学問、そして理系に対しての追求は無くなっていくと感じる。
この4年間で学んだこと。それを活かしながら今後の人生を進むしかない。
ただ、何に取り組み、目指すかは、その時によって変わると思う。
もし、必要があれば、今後も追及していくのだろう。