キヲク②~DREAM GOES ON~ | 理転編入記~社会の荒波の中で〜

理転編入記~社会の荒波の中で〜

文系学部にいた平凡大学生が理系学部に編入し、悪戦苦闘しながらも無事卒業。現在は、社会人として、これまた関係ない分野で日々悪戦苦闘中。

私は、高校2年からELTにはまっている。

その理由はいくつかある。

中でも、特に言えるのは持田香織の歌と人間模様ではないかと思っている。

まず、歌に関しては、声が好きである。

デビューした当時のハイトーンな歌から始まり、最近のやさしい歌声まですべてが最高だと思う。

多くの方は、持田といえばTime goes byをハイトーンで歌う姿を想像するかもしれない。

しかし、09年に本格的にファンになった私としては、最近のやさしい歌声に魅力を感じることが多い。

何というか、声を聞くと、やさしく包み込んでくれるような気がするのだ。

そして、何より、2人体制になって以降、作ってきた楽曲のほとんどが持田作詞であり、この点も魅力だ。

様々な想いを積み重ねた歌詞とやさしい歌声のハーモニーは素晴らしいと思う。

次に、人間模様である。

これは、歌詞などの話にもつながるのだが、とにかくヒトとして魅力がある。

それは、ルックスや声だけでない。

デビューした当時や初期の頃は、その完璧な姿が支持されていたかもしれないが、良い時はずっとは続かないものである。

声の不調やメンバーの脱退など、実に多くのことを経験している。

17歳でデビューした一人の可愛いくて歌がうまい少女が、様々なことを経験して魅力のある女性へと成長していく姿は素晴らしいと感じる。

恐らく、これまで様々なことを受け入れて、なお前向きに努力されてきたのでしょう。

ヒトとして尊敬したいところです。

声質などに関しても、様々なところで意見が出ているが、私は、それも魅力だと感じる。

ベストアルバムを聞くと良く分かるのだが、本当に時代によって声や歌い方が違う。

この飽きさせない魅力こそが、真の持田の姿ではないだろうか。

こんなに表現力豊かな女性はそういないのではと感じる。

時々、「歌声が戻らないのなら、引退した方がよい」という意見を見るが、それは違うのではないかと思う。

その本人が歌うからこそ、その歌があるわけであり、代わりはいないと思う。

声が変わったとしても、また表現豊かさの一つではないか。

また、そもそも一時代を築いた歌手に対して失礼ではないかと感じる。

引退に関しては、本人たちが決めることでもある。

人間模様として、忘れられないのが、伊藤の存在である。

彼は、決して目立つ方ではないが、いつの時代も後ろで持田を支え続けているような気がする。

その確かな実績は明らかであるが、実はELT最大の功労者なのかもしれない。

若い頃の持田を考えると、メンバーが彼みたいなタイプじゃなかったら、今ELTを見れてないかもしれないと感じる。




ELTというグループからはいつもチカラをもらっています。

音源が存在する限り、これからも聞いていきたいです。