昔
同じような感覚があったことを思い出す
少なくとも
この不思議な引力は
2回経験している
いや
3回か。。。4回か。。。
それぞれが
前世というエネルギーと
宇宙エネルギーがなせるわざ
一般の人には
到底理解できない感覚であろう
が
しかし
この空間を理解し同じ住民であった人には
不思議と
納得できてしまう
腑に落ちてしまう
不思議な感覚
言葉の壁は
宇宙を通じてなら
要らないものなのだろうか
お互いが
不思議な感覚にみまわれるようなことがあれば
それはきっと
とても深い意味があり
そこから
何かが始まるのか
何か忘れてきた記憶を取り戻せるのか
それとも
新しい自分に出会えるのか
同じような感覚でも
今回は
何か一味違う
そんな気がしてならない
不安と期待
どっちに転がったとしても
今
はっきりさせておくきっかけが必要であるかのように
自然と
予定を組み込んでいく自分
いったいそこには
何が待っているのだろう
そして
気づくのが遅くてごめんなさい
という
不思議な言葉すら
わいてくる
相手は
私のことなど
知る由もないはずなのに
一体
何が起きようとしているのだ
何が起きているのだ
もしかしたら
神様ですら
わからない
何かが起きているのかもしれない
