ブログの更新を随分とサボタージュしてしまった。

この間、特にに夏季休暇も取らずに仕事をし、会食をし、そして本を読むという、普段と変わらない生活を送っていた。

新会社の設立準備や、様々な出会いや出来事で刺激もあり、且つ睡眠時間を削る程忙しかった訳では無かったが、ブログでアウトプットしたいという感覚が無かった。

ただ、先程読了した本については感銘を受けたので少し触れたい。

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡

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作者は現㈱ミスミグループ本社の代表取締役CEOの三枝匡氏。
著作「V字回復の経営」は、ビジネスマンであれば一度は耳にした事はあるはずだ。

掲題は、実に初版から17年も経過している経営戦略について書かれた本である。
改訂を重ねているとはいえ、時代を経ても変わらないテーマがある事を感じさせる。

戦略理論を平易な文章で書き進めているだけでは無く、半分近くを経済小説の形式を取っている。
また、経営コンサル向けに書かれている訳では無く、企画、営業部門に関わる人であれば誰でも理解出来るような仕掛けとなっている。


今の私に引っ掛かったキーワードは「ゆらぎ」と「不安定化」。
本書の本題とは些か異なるのだが、これについては雇われ社長時代から起業した今まで、理解が浅かったと認めざるを得ない。


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