先週末、札幌からカナダ人の友人Aが上京。

東京駅で待ち合わせ。

お互いに予定を抱えていたので、会えたのは土曜の朝9時から1時間だけとなった。

軽く食事をして、有楽町まで移動を兼ねて散歩する事に。

不動産関連に携わる彼に、丸の内周辺の変貌を案内したくなったのだ。


彼の勤める社長に同行した出張での上京だったらしいが、金曜の夜は銀座で某金融機関の接待に同席したらしい。

目まぐるしく女の子が変わるシステムに、嘆く。
「30分おきに、毎回同じことを聞かれるんですよ…」

確かに、日本語上手ですねぇ。日本に何年いるんですか?日本食は何が好きですか?と聞かれるだろう。

そしてこう言った。
「TOKYOは『カネ』の街ですね…」

日本の文化を愛する彼にとって、銀座のクラブと、新宿のホームレスを見て、同じ人間なのにお金を持っている人には優しく、持っていない人には冷たい街と映ったらしい。


純粋な感想に、返答に詰まった。



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