小生は若い頃から運転が多い仕事がら、ラジオを聞きながら輪ッパ回してました。
文化放送では、吉田照美さんが好きでありました。
本日、36年間のパーソナリティに幕を閉じました。
お疲れ様でした。淋しいな。
あの、3.11から照美さんが声を大にして政治や社会の疑念や疑問に声を上げてくれていました。
またまたTVと同じく、現政権の圧力があるのか?
しかし、ジャーナリストや新聞社が政治や各界などにおこる不正や疑問に声を上げなくなったり、真実を語らなくなったらもう必要ない。
中立な意見ばかりなら、ますます国民から支持は得られない。
どちらにせよ、色は必要。
このままだと、日本も隣国同様となるでしょう。
いや、もうそうなっているのかもしれない。
照美さん、四郎さんとオヤジパッション頑張って下さい!