ふと、気になったことがあるんです。
最近、うちのかみさんのことをROCK ROSE <ロックローズ>と書いてましたが。
ずいぶん昔にかみさんが水着を購入して着用した。
そこには英語でROCKROSEって刺繍と綺麗なバラの柄がしてあったのだ。
それから、なんとなくこれがブログのニックになったんです。まあ~そりゃ良いか(笑)
よくブログやWEBでこのしたニックやお店等代表を調べてみたらスゴイ方が使ってることってあるんじゃない?
だから、検索したらこんなん出てきました。
パニック的な恐怖感を感じる症状が出る方に良いお花のエッセンスだって。
こう言ったパニック症状をお持ちの方はお気の毒でありますが。。。
もちろん、うちのはそんなことはありえない!(笑)
と、言うことで、、、一先ずこのまま<ROCK ROSE>を使いましょ!(笑)
ちょっとばかり、それにからめてCDの話にそれますが。
70年代~80年代のハードロックバンド、THIN LIZZY のアルバムのお話しです。
ディスコグラフィー
1971年 「シン・リジィ」Thin Lizzy 1972年 「ブルー・オーファン」Shades of a Blue Orphanage 1973年 「西洋無頼」Vagabonds of the Western World 1974年 「ナイト・ライフ」Night Life 1975年 「ファイティング!!」Fighting 1976年 「脱獄」Jailbreak 1976年 「サギ師ジョニー」Johnny the Fox 1977年 「バッド・レピュテイション〜悪名」Bad Reputation 1978年 「ライヴ・アンド・デンジャラス」Live and Dangerous [live] 1979年 「ブラック・ローズ」Black Rose: A Rock Legend 1980年 「チャイナタウン」Chinatown 1981年 「反逆者」Renegade 1983年 「サンダー・アンド・ライトニング」Thunder and Lightning 1983年 「ラスト・ライヴ」Life [live]
レコードではここまでは買い込んだな~。
赤のBLACK ROSEって、アルバム

故ゲイリームーアGが参加したアルバムだった。
大好きだったブライアンGが辞めて、ゲイリーが参加。スコットGもともと上手くアシストしてるので、若かりしゲイリーのGフレーズもなんなくマッチングさせてたのが印象です。

正直、当時のゲイリーの顔写真見て、「なーんだ、アンパンみたいな顔してんな~」って、思ってしまいました・・・ゲイリーごめんm(__)m
今、わてがそうじゃん!
重力には逆らえないお年(爆)
ちなみに曲目
1.DO ANYTHING YOU WONT TO(ヤツらはデンジャラス!!)
2.TOUGHEST STREET IN TOWN(無法の街)
3.S&M(S&M)
4.WAITING FOR AN ALIBI(アリバイ)
5.SARAH(サラ)
6.GOT TO GIVE IT UP(ギヴ・イット・アップ)
7.GET OUT OF HERE(ゲット・アウト・オブ・ヒア)
8.WITH LOVE(ウィズ・ラヴ)
9.ROISIN DUBH(BLACK ROSE)(ブラック・ローズ)
以外に5のバラード SARAH(サラ)は心地良いですよ。
2.TOUGHEST STREET IN TOWN(無法の街)
3.S&M(S&M)
4.WAITING FOR AN ALIBI(アリバイ)
5.SARAH(サラ)
6.GOT TO GIVE IT UP(ギヴ・イット・アップ)
7.GET OUT OF HERE(ゲット・アウト・オブ・ヒア)
8.WITH LOVE(ウィズ・ラヴ)
9.ROISIN DUBH(BLACK ROSE)(ブラック・ローズ)
以外に5のバラード SARAH(サラ)は心地良いですよ。
遅くなったけど、良いギタリストを亡くしました。。。ありがとうゲイリームーア。冥福を祈ります。