忘れないうちに記しておこうと思いながらどんどん忘れて行きます思い出しながら記します例の如く箇条書き順不同敬称略。


まーたミラー外してませんw

いつか怒られる…と言うよりこけて折りそうなので折り畳めるミラーちゃんと見てみよう。


でー…



オフビより走りやすい印象、コースはふかふかながら下は固く平らでカルーストリートでもなんとか走れる、そりゃボコボコのタイヤの方がより良いとは思いますけど、だったら速く走れるのか?なんて言われるとアレなので…


レースじゃないのでこのタイヤで走れる速度で走れば良い。


そう言う意味では限界を体験出来たと思う。



まじで重かった、頑張りすぎてたら腰を痛めてたと思うw


インコースダメね、外を大きく回るライン取りにしましょうなるべく車体は傾けない方がいい。



今回増してきたプリロード、正解だったと思う。

フロントフェンダーの当たりはマイルドかつ回数減った、そしてジャンプの着地も…



暴れる事なく車体が軽く感じた。

フロント12、リヤ4、箱無しだったら次回もコレで行こう。

反面行き帰りのアスファルトは腰高な感じ、一般的な林道だったらそこまでかけなくても良いような気もする、もう少しこの状態で走ってみて下げた時の変化を感じるか試してみよう。



でまぁ総じて言えるのが…

どう走ったら良いのか結局わからない。

とりあえず走ってはいるがこれで良いのか?そもそも速く走りたいのか安全最優先なのかで違ってくると思うので目的をきちんと決めないとダメそう。


タイム計測とか…ちょっと頭をよぎりましたが、数値化すると欲が出て今度はそっと置いた程度では済まなそうなので突き詰めない方が良さそうw


あーそして事前にあーだこーだ考えていたライドモードとかABSオフとか、結局またスタンダード設定のままいじらず終わるww

正直言っていじってみようと思うほど余裕がない、回数重ねて行き詰まったら触ってみるか、もしくはフラット林道とかで余裕がある時に触ってみようそうしよう。


あーとそれとフープスで!



この画像はまだ余裕あるように見えるがスクリーンが近くて怖かった。

やっぱりコース走る用にショートスクリーンとか用意した方が良さそう、そのうち当たりそう顔面に刺さりそう。


それともうひとつインスタ360のマウント、今はハンドルにクランプ→純正の映らない棒→カメラ本体のセットアップでしたがそりゃダメよね。

ツーリングですら傾いてくるのにジャンプしたら負けるに決まってる。

棒は無くても良さそうなのでもう少しガッチリしたクランプ用意するかマウント位置を変えるかしないとダメ、そしてクランプに本体直付けで映り良い位置を探ろう。

それとマイクロSD、64GBじゃ足りない256くらい欲しい、スキーと比べると格段に撮影時間が長い。


今回もタイヤの空気圧はそのまま、前回から特に足してないので…あーでも少し期間経っているので圧は下がってるかもしれない、おそらく規定値程度。

やっぱり車重があるおかげでトラクションかかっている感じ、空気圧抜いたら劇的に食いつく…って感じのパターンでもないのでまぁこれで良い。

もっとオフ寄りのタイヤも体験してみたい反面、舗装路や高速域が犠牲になるのはいただけない、そう考えるとカルーストリート絶妙である、次もコレにするかなお金貯めないと。


ちょっとラフにアクセル開けると…



適度に横向きますけどすぐに収束、トラクションコントロール様々でした、これオフなんてしたらどこまでも滑って行きそうで…

アスファルトでドリフト!する的なエクストリーム思考じゃない限り恩恵は受けた方がいい感じ。


まー何にせよよく出来た車体である。

見た目大柄な割にちゃんと走る(一般人のレベルで)し各種制御が緻密であり違和感もない、エンジンはすこぶる元気良く、だからと言ってピーキーでなくおおらかな一面も。

文字通りアスファルトから未舗装路まで走破できてこりゃマジでアルプスローダーだ、どこでも走れるすごい。


となるとアスファルトのサーキット走ってみたくなりますね、いつか機会があれば…まそのうちですけど。


未舗装路もまぁ大丈夫そうなので、よく聞くよく見る北海道のロングダート!とか行ってみたい気もしますけど、それが目的にしてはちと遠すぎる気もする。


ひとまずどこでも良いので、行き先を決めず気の向くままに旅してみたい、昔みたいに。



てな具合ですが、『次コース走るのは涼しくなってからにしよう!』と約束したのでしばらくアレコレ考えて次に繋げたいと思います、


ジャージ忘れるなよ!


(Tシャツ終わるw)