高飛車子です
最近知り合いと
エゴグラムの診断結果をネタに会話をします
私とMさんはFC全開の
無条件で無意識に感性と感覚を中心とした生き方
人には大きな声では言えませんが
台風が近づくとわくわくしてしまい
風が強くなってくるとその風を体で感じながら
出なくてもいいのに外に出て
「わーーーー」と喜んでしまう
ある男性は論理的で言語化を中心とした
感性と感覚はどう見ても無邪気ではない
盛り上がらない会話
この人はFCはない!と勝手に思ってしまう
だから私とこの男性の会話はかみ合わない
表面的なあわせはできても、感覚での心地よさはない
でも思うのです
私は自分の思っていることを
感覚ではなく言語化して説明するようにしなければならない
相手に「感覚なおしたら?」「このぐらいわかるでしょ」
と求めるのではなく
私自身の対応能力を広げる事
今まで言語化し用意していなかった内容を
すべての人に説明できるように言語化しておくこと
やらなきゃな~と
きづかされました
苦手な相手だからこそこの学びに
気が付いたのだと思います
好きな人、感覚が合う人とばかりあっていたら
きっと気が付かなかった事です
まだまだ学ぶことって多いですね