高飛車子です
信頼はたった一回でも崩れる
しかし、崩れた信頼は誠意一回では取り戻せない
ここぞという時にあてになる人、ならない人
その違いは何か
「自らを極める営業力」を読んで
いろんな事を考えました
丁度考えるような出来事がありました
あてにならない人は
適当な約束をする
多分大丈夫という多分が基準
約束しても
ダメなら断わればいい
そんな基準で返事をする
相手の気持ちや手間など考えていない
信頼される人になる
あてになる人になる
人は完ぺきではない
だから土壇場で
「この人はあてにならない」と
そう思われてしまう事も時としてあるかもしれない
私はその後処理の悪さが余計「信頼できない人」
を印象付けるかどうかにわかれるのだと思います
申し訳なかったが言えない人
ごめんなさいが言えない人は次はない
あてにならない人であることを強調させてしまう
後処理の適当さがますますあてにならない人になる
いろいろ考えさせる一冊を読みました