高飛車子です
感謝の反対は当たり前
当たり前になると感謝心がなくなる
今日読んだブログに書いてあった言葉です
人からやってもらって当たり前
誰かにしてもらって当たり前
当たり前だと思うと
感謝の心も嬉しさもなくなってしまう
それどころか、「この程度・・・」と
人の好意を軽く流す
例えば仕事
自分が誰かに何かをする立場なら
当たり前の程度なら喜んではもらえない
相手の想像を超えることで
「ここまでやるか!」と喜んでいただける
例えば自分が誰かに感謝を表す場合
当たり前の儀式的な感謝では
相手にはすぐにそれがわかってしまう
どうしたら相手が喜んでくれるか
どうしたら
どうすれば
その気持ちがなくなったら
ただの儀式になってしまう
最近色々とプレゼントをいただくのですが
みなさん素敵なメッセージカードを添えてくださいます
相手を思っての事だとすぐにわかります
私も相手を喜ばせる事をもっと意識したいと思います
どうすれば、どうしたら
どんな場面でどこで何ができるのか
かき出してみようと思います
あなたの喜ぶ顔が見たいから
花はただそこに咲いているだけで
人を柔らかな気持ちにさせる