高飛車子です
以前も書きましたが
わたくし、実に不規則というものに
対応することができます
ある意味鈍感な部分を持っています
どうにもならない事に悩む事をしない
自分では変えられない事に悩まない
反省はほどほどでやめておく
友人が眠れないと話した時に
「眠くないのに寝ようとするからだよ
起きていて眠くなったら寝ればいいでしょ?」
と言った
人は睡眠時間の確保を意識するから
今だと〇〇時間しか眠れない・・・
それが
あーー早く寝なくちゃ!
と自分を圧迫させるのです
だったら
その考えを変えればいいだけだと思うのです
眠くなったら寝る
睡眠が少なければ翌日早く眠くなる
そしたら早く寝ればいい
良く聞かれます
「睡眠何時間?」
「ブログにフェイスブックに、時間よくあるね」
時間があっても続かない人は続かない
時間がなくてもやる人はやる
暇でも一日24時間
忙しくても24時間
やるやらないは
時間で振り分けられるものではない
私のタイムスケジュールは
何時になったら何をするか
夜11時から〇〇をする
朝は4時に起きて〇〇をする
時間を決めると与えられた中で集中するようになる
睡眠時間、少ない時は3時間
多い時は7時間程度
毎日毎日3時間ではない
寝る時は寝る
トータルすれば別に少なくも多くもないと思います
不規則な睡眠時間でも対応できます
仕事をしていれば3時間程度しか眠れないことだってある
そんなことは当たり前で、別に珍しい事ではない
昨日はちょっと人と会い
帰宅したのが夜11時ぐらい
それからフェイスブックに
昨日見た藤棚をアップした
すごい綺麗な藤棚でした
藤棚を見る前にフェイスブックに
(すごいものを見に行く)と書いた
(自分の顔を鏡に写すんですか!)
と書いた人がいて
笑った~p(^-^)q
昨日は12時に寝て、今朝3時半に目覚ましをかける
でも実際は3時15分に起きた
実は、起きると決めると3時でも目覚ましはいらない
目が覚めるんです
朝の静かな時間に
明日からの研修の準備をする
現場で講師をし、帰宅したら報告書、次の研修の資料準備、テキスト作成
加えて必要な内容を本で読み調べる
私はこの時間を多く取りたい
このスタイルは教職の時からかわらない
不規則、嫌いでも苦手でもない
だから続けられるのだと思います