高飛車子です
年賀状を読んで
身に余るお言葉をいただき
そんな~
なんだか照れくさいです
自分は何気なくかけた言葉が
相手にとっては天にも昇る気持ちになったり
自分は普通に投げかけた言葉に
相手はすごい感動してくれたり
感謝してくれたり
それを
年賀状をとおして
「実はあの時・・・」と教えてくださる
そうだったんですか!Σ(゚д゚;)
まさか私の一言が
行動を起こすまでに刺激されていたなんて
考えてもみませんでした
それこそ
身に余るお言葉です
言葉って
ずごい人だけがすごい事をいうのではなく
必要な時には子供の一言でも感動するものです
私とかあの人だからではなく
その言葉を自分がつかみ取った
そんな感じだと思うのです
私がどん底の精神状態の時に
「朝倉千恵子ファーストインプレッション」に出かけて
そこで先生が言った言葉に
泣きそうなぐらいうれしかったし
自分はこれでいいのだと再確認することができた
必要な時は
必要な言葉が与えられる
人生って
必要な時には
必要なものが与えられる
それが時として試練という名になるのかもしれない
それだけの事かもしれない