昨日、目にとまったスチームモップ
買いました (=⌒▽⌒=)
帰宅後さっそく自宅で試しました
おーーースチームがでる! ヽ(゚◇゚ )ノ
わーーシューシュー良い音がする!о(ж>▽<)y ☆
代えのモップ(雑巾にしか見えない)が二枚つき
お値段?
買ったばかりなのに覚えていません(笑)
いくらだったかな?
レシートも捨てた?みたい
次はいつ使うかわからないけど
これも楽しい買い物でした!
ただこれを買うまでの店員さんとのやりとりが疲れました
お店でお試しくださいとばかり出ていましたから
手に取り
どうやって使うのか?
スチームが本当に箱の表紙のようにでるならほしいなぁ~
(すでにこの時点で買う気分になっていた)
しかし
お店のおばちゃんが、おねえさんが
「えーと?あれーー?ちょっと担当呼んできますね」
担当者らしきこれまたおばちゃんおねえさん登場
店員のおばちゃんおねえさんが二人で会話をはじめる
「えーっと水がないのかしらね?」
「水かな?」
「水かもしれないわね」
「やっぱり水が少ないとスチーム出ないのかな?」
「水だよね」
「水かな」
北村一言言いました
「あのー水かどうかと話しあってばかりではどうしようもないので
水入れてみてから次を考えたらどうでしょうか・・・」
「そうですね!」
おばちゃんの店員さんは小走りで水をいれに持って行った
いや、それを持って行くより
水を持ってきたほうが楽だろ・・・
小走りはたった2mぐらい
あとはゆっくり歩いて店の奥へと
やっぱり走らないな。。。
この広い店内
おばちゃんが奥まで走るのは無理がある
(気長に待つか・・・)
このお店の店員さんに期待してはいけない
期待すると腹が立つだけ
もうずっと変わらずマイペースなお店です
待たせる
長い
まだこない
まだか!
やっと来た
「はぁーえーとですね」
(思った通り!やっぱりお待たせしましたなどない)
さっきと違う人が現れる(あの人はどうしたのだろう?)
それに
あれ?お水をいれる場所のふたがないぞ!
なぜサランラップして輪ゴムで止めてるんだ???
コンセントを入れて
説明をはじめたがスチームがでない
店員のおばちゃん 「あれ?あれ?あれーーー?」
私 「あのーこの説明書には
スイッチを入れたら30秒後にスチームと書いてますよ」
おばちゃん「あーーそう?じゃー待ちますかね」
スチームが出てくると
おばちゃんは得意げに掃除をはじめた
「お待たせしました!」とさっき対応していたおばちゃんが
水入れの部分のふたをもって現れた
「水いれようとしてふたがどっかいっちゃって」
それでサランラップと輪ゴムでしたか
まだおばちゃんは一人でスチームモップを試している
いや、それは私が試したかったのだから
私に貸してよね・・・
無事にスチームモップは北村家にやってきましたが
あのお店は本当に女性定員さんは自宅でいるような
和やかな雰囲気でお仕事をされています(笑)
他のお店に行くと考えます
以前とは違う見方考え方で買い物をしています
私が社長ならどうするかな
あの店員さんが
K村製作所のパートさんだったらどうするかな
私なら・・・