満員電車でちょっと気分が悪くなり
降りてからちょっとコーヒーを飲んで休んだ
あっ！
携帯の充電が残りすくない！
しまった！と思ったのですが
モバイルＰＣがあるから大丈夫かな
と
思いきや
バッテリーが・・・
あーーーーーーーーーーーー
今日は準備が悪かったな（泣）
これはきっと天敵の５５５が
私の運気を下げているからだ
（勝手に思っています）
５５５にはいつもカチンとくる！
新年５５５話その１
先日、友人と一緒にパワーストーンでリングを作りました
私は自分で選んだ石ですから
それはそれは大事に大事に身に着けていたのです
先日打ち合わせのときに
私はそのリングを自分の手帳の上において席を立ちました
数分後
もどるとそれがないのです！
あれ？私、ここに置いたのは記憶違い？
あれ？どこにおいたっけ？？？？
あれーーーーーーー！！！！！！（泣）（泣）
と、ちょっとあわてていた私の目に飛び込んだのは
５５５が自分の小指にはめている！！！！！！
ありえなーーーい（激怒）
「ちょっと５５５！なんであなたが私のリングしてるのよ！」
「いや、先生なくすと悪いと思って僕が持ってました」
「それは持ってるんじゃない！
あなたに使われたらまた浄化しなくちゃいけないでしょ！」
「あっ、僕の強運がここに追加されてますよ」
「いや、あなたの強運など見たことも一度もないし
あなたの強運など私はあてにはしてませんから」
もう、目を離すと何をするかわからないところがある
５５５の男
５５５話その２
私が使用した髪をカールするアイロン
使用して冷めるのを待っていたら
５５５が片付けようとしたので
「まだ熱いからさわらないほうがいいよ」
「はい！
あーーーーーじぇーーー！！！！」
「だからまだ熱いっていったじゃない」
「はい、もっと早く言ってくださいよ」
「言ったよ・・・」
５５５話その３
先日の地元商工会議所の新年会
地元では親族がお世話になっているので
挨拶をして回っていた
そこで当然お世辞やお愛想言葉もでる
みなさん気を使ってくださり
「いやー若く見えますねー」とか
「お嬢さんかと思いました」とか
酒の席の言葉、誰も本気になどとることはないのです
５５５は
「若くないですよ！もう数年で５０歳ですから
若作りっていうんでしょうかねー女は化けますからねー」
（ちょっと後で体育館の裏まで来て！）
一言も二言も平気な顔をしていう５５５
やっぱり
こんなやつ嫌いだ・・・
５５５の番外編は
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