知っていて損の無い話 その3
いつもいいね、コメントありがとうございます。はじめての方、もし良ければ最初の記事から読んでもらえると嬉しいです。うつ病どん底期から書いています。さて、脳とメンタルヘルスについて、知っておいて損のない話「その3」です。※注意!!昨日の記事もそうですが、今日の記事も、あ~こんな考え方もあるんだ~、くらいに適当に読んでもらえると嬉しいです。くれぐれも真剣には読まないでくださいね~(笑)内容は保証しませんので~(笑)ではでは〜!!さて、昨日の続き。(詳細は前記事を参照ください)今日は、Ⅰー③:今、この瞬間まで(つまり過去において)に自分が重要だと判断していた情報(無意識)について。この情報がRASをどんなフィルターになるかを決めています。じゃあ、「過去に重要だと判断した情報」って何?ってことなんですが、これは、「比較的大きな感情を伴った過去の記憶」のことを言います。例えば、私の場合で言うと、「うつ病」。これはもう、発症した時から、再発、そして現在に至るまで、大きな感情を伴った代表例です笑。するとRASがオープンして「うつフィルター」となります。で、一例ですが、私が書店に行くと、うつフィルターによって、うつに関する書籍が自然と目にとまります。もちろん、うつになる前も書店に行って、うつに関する本を少なからず目にしていたはずですが、 RASがうつフィルターとなっていないので、目にしていても、自分では認識出来ません(スコトーマ、盲点となって見えません)。このように、比較的大きな感情を伴った過去の記憶がRASをどんなフィルターにするか決めています。以上がⅠー③の説明になります。で、Ⅰー③の説明から、一番言いたいことは、私たちは過去の記憶で現在を見ているということです。なので、過去にイライラした経験が多い人は、「何もしなければ」、現在もイライラするものを見聞きし続けます。落ち込む経験が多かった人は、落ち込みそうなものを、見聞きし続けます。嫌な人が多かった人は、現在も嫌な人が現れ続けます。。。と書くと、不幸がずっと続くことになってしまいますが、それは「何もしなければ」の話。じゃあ、何をするか?ぱっと思いつくのは、「比較的大きな感情を伴った過去の記憶」を良い記憶に変えてしまえば良いと思いませんか?なぜなら、それがRASのフィルターを決めているので。いやいや、transよ〜、過去と他人は変えられないんだよ!!、となりそうですが、3つ方法があります(私が知っている範囲で)。①:過去の記憶そのものを細工する②:過去の記憶の解釈を変える③:思い込みを変える以上の3点です。まず①:過去の記憶そのものを細工する について。これは退行催眠などによって、過去の記憶にさかのぼり、過去の記憶そのものを細工する方法です。もちろん専門家のもとで行います。うまく行けば、トラウマなどを解消出来る可能性がありますが、逆にトラウマを悪化させるリスクも当然あります。まぁその前に、催眠って、なんとなく怪しいですよね。。。?一度催眠術にかかってみたい笑。ちゃんとした知識が無いからそう思ってしまうのかもしれませんが。そもそも、自分一人では安全に出来ない、ってのが難点ですね。ということで、①は無し!!次に②:過去の記憶の解釈を変える について。これは、私もよく使ってきた手法です。やり方はめっちゃ簡単。嫌なことがあったら、次のように言い聞かせます。「〜があったから〜」例えば、「うつ病で辛い経験をしたこと」。このままだと、辛い思いだけになってしまいますが、「うつ病で辛い経験をしたから人の気持ちが以前よりも分かるようになった」こんな感じで、ポジティブな解釈に強引に変えます。(この例は強引ではないですが)で、この手法をリフレーミング(の一種)と言います。これはNLP(神経言語プログラミング)のスキルの一つです。これは、簡単で、ある一定の効果もあると思いますし、良かった記憶に使用しても、新しい側面が発見出来たりするので、もし良ければ使ってみてください。(自然に出来ている人も多いと思いますが)ただしこの手法は、過去の記憶が、「嫌なことがあった」から「嫌なことがあったから、良いことに気づけた」のように、「嫌な記憶」から「嫌な記憶と良い記憶」に変わることを意味します。で、何が言いたいかと言うと、過去の記憶に、まだ嫌な記憶が残るという点です。過去の記憶で現在を見ているという先の理論でいくと、現在にはまだ嫌なことが起きることになります。で、③:思い込みを変える ということを行います。ちょっと長くなったので、③についてはまた書きたいと思います。ではでは、心理療法士と今日人生で初めて面談があって、過去のことを色々聞かれた割には「その状況辛くないですか?」と不思議な質問をされて面談が終わり、これも心理療法の一種なのか?と、面談が終わったあとマッハでググった私のブログを読んでくださる読者のみなさま、いつも勇気をありがとうございます。お互い少しずつでも良くなるといいですね!!応援しています!!