厚生労働省が日本を潰す | 性別変更を終えた女の雑記

性別変更を終えた女の雑記

性別適合手術を済ませ、家庭裁判所で戸籍の性別取扱の変更の許可を受け普通の生活を目指すも行政は「性別変更者」に対して普通に生活することを妨げています。
これから性別変更を行う方への参考になればと思います。

年金の「世代間格差」、本当にないのか 厚労省年金マンガに「色々ひどい」と反発 (クリックでジャンプ)


これじゃ厚生労働省でなく
「強制労働省」

国民を家畜同然に扱いむしり取れるだけお金をむしり取って私腹を肥やしてる
まさに
「私腹のひととき」

厚労省職員に操られている政治家に問題があると思います。

改善させるなら

① 議員と呼ばれている人たち(地方議員も含む)と厚労省職員の共済年金保険料を一般の方より3倍にする

② ①の人たちの医療費を保険適用外にする
(議員にはこの制度を運用してきた罰として、厚労省にはこれまでしてきた悪事の尻拭いをさせる為の罰として運用させる)

③ 日本年金機構を解体させて自賠責保険と同じように民間の保険会社に年金制度を運用させて競合させる
(現状は年金機構に選任させていれば競争相手がいないので不正が起こりやすいし、国民が納めてきた年金を使い込んだ「旧社会保険庁」が日本年金機構に名を変えただけで不正事案が解決どころか悪化しているから解体させたほうが良い)

友達が障害年金の手続きをしているのを見ていましたが、
年金奇行・強制労働省
(あえて字を変えています)
の両者は受給資格がある人に対してもあり得ない理由を並べて
(申立書を読まないなどの愚かな行為)
年金の支給を拒みます。拒むだけならかわいいもんですが、年金請求を妨害してきます。

いっその事厚労相が解散して職員をリストラして浮いた人件費と社会保障にかかる費用を年金に回せば今よりは充実した年金になると思います。

皆さんはどう思われますか?
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