【神社には神様はいない！でも、神社参拝で運気アップをする方法】
スピリチュアルの世界でもやっと宗教でいうところの万物の創造主である神様や絶対者はいないという真実が暴露されてきました。
当然、日本の神社にも社の中には神様はいませんし、いたこともないのでしょう。
では、神を祭ってあるはずの神社、神様がいないとすれば参拝することに意味はないのでしょうか？
風水では古来から神社にも「木・火・土・金・水」の五行があると考えられてきました。
だから、神社は信仰の場所というよりは、自分に合ったエネルギーをチャージできる場所という意味合いでした。
仏閣や他のパワースポットも同じです。
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風水の運気アップのための神社の参拝方法とは？
まずは自分の陰陽五行のエネルギーを知ることです。
そして、自分に必要なエネルギーを持っている神社仏閣やパワースポットを選んで、そこだけ参拝します。
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例えば、私なら・・・
私に必要なエネルギーは、木と水ですから、
神社仏閣としては、大阪の住吉大社や大江神社、京都の護王神社、大豊神社ですが、
運気ダウンになるエネルギーは、火ですから、
避けた方がいい神社仏閣は、宮島の厳島神社、奈良の天河神社などになります。
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結局、開運って自分のエネルギーのバランスが取れればいいだけですから、
神社仏閣でエネルギーのバランスが取れるような場所を選んで、
必要なエネルギーをチャージすればいいだけです。
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だから、そもそも神様は不在で構わないし、信仰心は不要です。
常に自分に奇跡を起こしているのは自分自身でしかありません。
自分自身のエネルギーのバランスが取れれば奇跡も起こせるし、開運もできます。
