たまにはどうでもいいような些細なネタブログでも・・・
風俗嬢万人に共通するかはわかりませんが、
「風俗嬢あるある」
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*銭算段の際、金額でなく「1本2本・・・」と数えてしまう*
→風俗では、嬢へのギャラは1人のお客様との接客に対し1本として
数えられ、1本いくら(+オプション量)xその日の回数分として店側から受け取る
プライベートでの銭算段の際も、万単位での金額になると
「あと何万必要」とかでなく、つい「あと○本分必要か~」と考えてしまう。
その方が自身には分かりやすいし、気が遠くならない。
しかし諸刃の剣として、金銭感覚が鈍る。
数万必要な場合も、「あと○本=何人」という計算方法なので
本来は大変な金稼ぎも楽に思えてしまう。
実際には不景気も伴って1本の仕事を取るのに3日だったり
1週間だったりすることも少なくない。
逆算して週5出勤として日給で換算すれば
普通の販売や飲食店などのアルバイトと同じくらいだったり、
下手するとそれよりも下回ることになる。
金額と実労働時間の割合では分がいいのだが、
仕事が入らなくても職場で待機するという時間的拘束を考えると、
支出設計は非常に大事になる。
特に風俗という仕事1つに全ての生活を支えていれば尚のこと。
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*男性に対しての見方の変化*
→屋外で男性を見ると、性器の大きさがなんとな~く想像できるようになる。
また、風俗経験前はお金貰っても嫌というような年齢や容貌の方でも、
「お店を通しての仕事ならば・・・」という気持ちで許容できるようになる。
ただし、プライベートではそうではないのでご注意を。
仕事はあくまで仕事。極力プライベートには持ち込みたくない。
そういう職種だからといってプライベートでも淫乱だとは限りません。
中には内外問わず根っから淫乱な方もいるかもしれませんが、
多くの場合はプライベートでは恋人以外とでは性に関連する事柄から避けたい傾向が
際だってきます。(私もそうなってしまいました)
逆説的に、元々淫乱の毛があるからそういう職種に入ったのでは?とも言えますね。
それは否定できないかもしれません。
しかし、性=仕事 という認識に変わり今度はプライベートでは性的な事が苦手になる
パターンもあります。
(これはどの職でもありえますね。元々好きだったがそれを仕事にすることで
プライベートでは関わりたくなる現象)
もちろんそれに当てはまらない方もいらっしゃいます。
しかし、寂しい事ではありますね。
本来、性は人の喜びである行為であるにも関わらず、
それを生業とすることで嫌悪感が増してしまうという事。
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*性に関してのオープンな時期とクローズな時期*
→上の事柄にも関連してますが、
初の風俗経験により、簡単にチヤホヤされるという経験から、
当初は内外問わず性に関しての意識がオープンになる時期がある。
しかし時期を重ねていくと、次第にクローズになっていく。
そこに、やはり恥ずべき業種という心が芽生えるか、
開き直るかという二手に分かれるのでしょう。
立派でなくとも誇りにして頑張っているという意識を持つ方も少なくありません。
どれが良い悪いかというのはありません。個人個人の意識次第です。
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*年齢や見た目を必要以上に気にしてしまうようになる*
→職業柄仕方ありませんね。成就できるか落ちぶれてしまうかは別ですが、
自身の年齢や、新人の低年齢化など、自身の収入にも直接繋がっているので
余計に敏感になってしまうものです。
そこを意識して努力を重ねるか、僻んでやっかみになるかも別れどころですね。
私の場合は、僻みはしないものの、容姿の面では自分は諦める選択をとってしまいました。
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*職場内でのイジメなどは水商売などに比べれば少ない*
→水商売などは多くの嬢が同じ空間で同時に仕事を行いますが、
風俗の場合は、待機は同じ空間でも仕事は個別です。
なので足の引っ張り合いも必要ないのです。
お店によって違う点もあるかもしれません。
お店→お店側の教育方針や空気などです。
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*自己評価と世間評価での葛藤*
→一般的にこういった世界や業種は世間からは色眼鏡、
または嫌悪されています。
それはある意味仕方無いことですし、本来それらも覚悟して
嬢は務めなければなりません。
しかしそれでも自身が経験することにより、
自身の心の形成もするし、多くの人との交流の中で
感情も生まれてきます。(愛情や友情でなく、大事な顧客に対する企業側の感情のようなもの)
それにより周りから否定されれば、あたかも自分だけじゃなく自分に関わった人々や
お客さんの全てまでも否定されているような気分になり、いたたまれない気持ちになる。
お客さんに対して好き嫌いはあっても、大事なお客さんもいますしね。
(もちろんお客さんの層もピンキリで、一概にどんなタイプの人が多いとかはありません。
立派な地位がある方もいれば高学歴な方もいる。心温かな人などもいるので、
業者と顧客の立場だが、大切な知人友人、上司部下に似たような感情を抱く事もある。)
だとしても、非があるのは我々でお客さん側は否定しないという方もいらっしゃるだろうし、
まとめて否定する方も当然います。
悲しいことだが、これはどうしようもないですね。
それが嫌なら、なるべく経歴を隠しつつ、そういう方を避けて生きる道もあります。
(最初からそういう職につくなという言い分もありますがね^^;)
しかし、ビジネス社会では経歴詐称も難しいのかもしれませんね。
または結婚問題など。
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探せば他にも様々なあるあるネタがあると思いますが、
今回はこの変にて。
以下、あとがき。
私はもともとそういった類は全て諦めて、
アウトローな立場で生きているので
寂しくなることもあるが、自身に有利な交流を模索選択し生きているので
幸い、生きづらくはありません。
ただし、性別の件で
今後、表面化して堂々と迫害されるような国にはなってほしくないです。
そんなことになったら、今以上に陰に隠れてこっそり生きるよりも
命をかけて戦っていきたいとは思ってます。
昔は今以上に日陰の存在が当たり前だったようですね。
景気は悪いがそういう面では時代に感謝してます。
職業柄的には負い目を感じているものの、
性別や生き方などには後悔もしてないし、
むしろ今の方が「心」は充実してます。
10代に戻りたいかといえば、
今の性別と知識、私財がそのままなら戻りたいけれど、
過去と同じ自分には戻りたくはないです。
ちなみに、こう見えても私も10代の頃までは
「アウトローな世界」とは無縁だったんですよ。
高確率で、普通に異性と結婚し生活していた選択もありました。
それでも私はアウトローな人生のレールを選びました。
(実をいうと、マジメで地味コンプレックスというのもあったのです。
学歴は低いものの、ネガティブで酒タバコギャンブルも一切苦手で
至る事に先入観や嫌悪感があって生きていました。
そういう自分がどこか嫌で、ずっと脱却したかったという理由もあります。
もちろんそれだけではないですがね。)
というか、幼い頃から自身の性をどこか嫌悪してた時点で、
半分アウトロー的な世界に片足つっこんでたのかもしれませんね(笑)
とはいえ、表面上はチキンだが男男とした生き方を選んでたので
(環境と教育上、それを余儀なくされた)
性別のことでイジメられたことはありません。
性別とは別で、見た目や性格でイジメを経験したことはありますけどね。
ナヨナヨが原因じゃなく、ヘラヘラして脳天気が原因だったと思います。
自身の地味コンプレックスと交友拒否っていうのは、そういう所からも繋がってたのかもしれませんね。
学力や人生の生き方の面では成功を収めてないですが、
人との交友 という面ではだいぶ努力し、一時期は過剰といえるまで
交流/遊興に費やした時期もありました。
ですが、そのおかげでようやく、「頑張っても人間には合う人合わない人が存在する」ということも知れました。
それらを取捨選択しつつ合う人との交流は仲を深める事で、だいぶ気持ちも救われたように思えます。
それでも最近は、また昔のように交流が億劫という気持ちも戻ってきた感もあります^^;
昔と違うのは、他人が怖い、不安とかでなく、単純に金銭や環境上の都合から面倒 という事に変わった点ですね。
まぁ綺麗ごと述べてますが、これでも交流が失敗したり空回りすることも多々ありますよー!
成人になってから、「人と人は出会い別れて交差していく運命」という事を痛感するようになりました。
不思議ですよね。
学生時代の数年の友は一生の友といえるのに、
成人後に仕事以外で知り合った知人と数年仲が続いても、
喧嘩したわけでもないが交流しなくなると、それで終わりで人と人は流れていく。
そしてまた別の時期に、新たな人と新たな交流が始まる。
当たり前の世界。無情だがそれ故に儚い。
学生時代は、広く浅くの交流関係を望んでいましたが、
最近は狭く深くの仲に飢えています。
もどかしいなー・・・
学生時代は狭く深くの交流があったけどそれに満足できず、
いざ成人すると今度は逆のパターン。
完全にすれ違っています。
仕事などを通して広く浅くの関係は避けられなく入手できるので、
やはり狭く深くの関係を望むのは、自分も大人になったということなのでしょうね。