2月8月(にっぱち)・・・
何のことだかわかりますか?
限られた職種で2月8月は暇になるという意味です。
うちもまさにその真っ直中。
正月明けの1月は、”まだ”お客さんも足を運んでくれた。
けど2月に入った瞬間、仕事が入る量が激減。
本当にこの職業(風俗)は月ごとの予算や金銭予定も立てられない。
深刻な月なんて、月の手取り収入が下手すると10万以下の時もある。
手取りといっても風俗ですからね。税類差し引きの支給額ではないですよ。
総支給額です。
実家暮らしや、誰かの所(知人でも恋人でも)を住居にしてる場合は
まだ僅かながら安心感もある。
しかし東京にて賃貸1人暮らし。
収入減少は、食料の危機も感じる、住居問題(家賃)の危機、
電気代や携帯代の危機も感じる。
ましてや自分にゃ、住居や仕事を失った際の保証や受け入れ先(実家等)がないもので、
余計に不安がある。
その先に残されてるものはネットカフェ難民、もしくはホームレス等・・・
そりゃ這いつくばって職場泊まり込み生活で、別の風俗店や、または水商売などに流れて
転々とする手段もあるが。
まだ20代とはいえど年齢も上がってきたし、できれば今の場所でこういう業界は最後にしたいと思っていた
自分にとっては、頭の痛くなる問題。
性別も、職業も世間に偏見で見られるのは仕方ないです。
悔しいし憤りもあるけれど、仕方がない。
性別に関しては偏見を減らそうと思っていても、
職業だけは擁護できない。
学業もほっぽり出してきた人生。
まともな就職活動も経験していない。
(唯一日向職だったと思える職業は実家の職人企業に就いた期間だけだったが、今はその手段もない)
おまけに増税やTPP問題などデフレ拍車の情報ばかり入ってくる。
どんな職種が打撃を受けても、風俗のお客さん数の減少にも繋がるしね。
成功系ニューハーフ嬢の多く(一般職で身を固めたMtFの方々は別で)は、昔でいう「パトロン(パパ)」や
または経済力のある恋人を手に入れるという道を辿っているようですが、
職が職なだけにプライベートでは男性に媚びたくない、1人が好きといった
風俗嬢に似つかわしくない厄介な性格してるもので尚更。
もちろん上で挙げた成功を掴む嬢らは、当然それなりの努力をした結果で、
悪い事ではない。
美容や整形など頑張って美を磨いた結果だ。
言い訳がましいが、私はそれすら無頓着だ。
根本的に興味が薄い。
根っからの職人タイプなのか、好きな事や物作りなどにじっくり勤しむ事しかできない。
(ブログなど書き始めると長文になるのもその1つ)
自分で言うのも何ですが、本当に風俗嬢否ニューハーフたり得ぬニューハーフ嬢というのが自分。
仕事はそうだけど、実質はただのMtFといったところ。
でもそう考えると、不景気以前に仕事が少ないのも目に見えてるのでは・・・?と思えてきますね。
ではなぜその仕事を選んだ、またはまだ続けている?
そういう話。
「わかっちゃいるけどやめられない否やめない」
「頭じゃ理解していても、体が動かない否、動こうとしない」
住居も私財も失って、最悪のパターンに陥る事を回避する道は2つしかない。
「現状を受け入れ運命を受け入れ、周りの成功型嬢に倣って仕事スタイルや生活スタイルを改め
風俗嬢として根本から熱を注ぐ」
「収入が安定するまで仕事などを違う職と掛け持ちしながら徐々に移行してく」
これらしかないのでしょう。
現状はどっち着かず。停滞。思考停止。
ここ数年での体力の激減による限界や、
気持ちの上での堕情を自身の言い訳に、不安で不安定ながらも
ついつい現状に停滞してしまう。
余談ですが、言い訳にはならぬが
ここ数年での体力の衰えには己ながら驚いた。
昔は少なからずとも体力や力に自信があった。
玉抜きによる性ホルモンの不安定と、
運動せぬ日々が続いた結果もあるが、
少し動いただけで息切れしてしまうようになった。
握力なども昔のピークに比べると数値20くらいは減ったと思う。
それでも骨格のせいで「強そう」だとか弱さを見せても信じてもらえない事とかもあって
イライラするけれど(苦笑)
まぁ・・・女性の平均に比べれば、暴力的な力では上回ってるのかもしれないけどね。
体力面では女性よりも低くなったかもしれない。
さて、こうも自身の経済的に不安やピンチが続くと、
嫌々ながらもふと考えてしまうことがある。
・・・死
自殺です。
もちろん私はそんなの嫌だしやりたいこともいっぱい残ってる。
生きたい。
以前にも生死感について記事を書きましたが、
暗いニュースや、生死にまつわる情報ばかりを見ていると、
嫌でもそういうことを真剣に考えてしまうことがある。
危険だ。
しかし面白い事に、ちょっと羽振りが良くなったり
心的に落ち着いた期間になると元気になり
気持ちも軽くなる。体力は戻らなくても、動いても疲れ知らずになる。
しかし金銭的に不安な状況だと全てがマイナスに働く。
金銭だけじゃなく、もちろん出会う人々との交流の中にもそれはある。
建設的で心温かな交流をしているとその瞬間だけだが元気になれるけど、
交流が疎い期間は落ちてしまう。
人間って本当におもしろい。
特に昔と違い、今の自分はそういうバイオリズムがはっきりしてしまった。
ならば、金銭や交流が良い時に加速して良い状況へ持ち込むのが最良の選択でしょうが、
そういう期間をうまく利用できるかはまた別の問題。
とにかくこの2月8月期間を耐えつつ
良い気持ち(心)の薬になるような交流を求めてみたいと思う。
そうそう、私はよく言われるコミュ障になるんでしょうかね。
別にプライベートでの対人が苦手とかもなく、
楽しく会話することも可能ですが、
(仕事は別。リピーターさんとは会話もできるけど、初対面のお客さんとの会話が苦手)
なんというか、「億劫」なのはある。
リアルでの友人(交流の多い)ってのがいないっぽい。
そりゃリアルで会った事もあるし、今後不定期だけど
会う機会のあるような知人友人は多くいる。
しかしネットを通さず(ケータイメール&電話のみ)
3ヶ月に最低1度は会うようなリアルの友人ってのがいない。
いないというのは語弊があって、本当はいるし、そういう機会も設けられるけれど、
外出が面倒だからそれを行わない・・・
結果的にそれで自然消滅していくような仲も多々ありますが、
これもコミュ障に入るんですかね?
さて今回は、自身のマイナス面に更に切り込み露出してみました。
ご閲覧、ありがとうございました。