ふう。。。
久々の更新です。
最近、仕事が忙しすぎて、いつも催眠術師さんに「タフだねぇ~」って言われている私でも、さすがにヘトヘトです。。。
そう言えば、デートもどんな事をするか、考える余裕もないから、いつも催眠術師さんに頼りっきり。
おかげでいつも素敵なデートになってるんだけど。
ある日のデート中、催眠術師さんから「今度のデートは出会い系で知り合ったあるカップルさんといろいろやって楽しみたいんだけど?」と言われホントびっくり&ショックでした
だって、月1でしか会えないのに、貴重な時間をその人達に邪魔されてもったいないって思ったんだもん。。。
なんでも、その人達は催眠術 に興味があって、女の子が催眠術を掛けてもらいたいとかで、会う話になったとか。
あと、私が催眠に掛かって淫らになるところも見たいって言ってるらしいの。。。
「えー」って思ったけど、私を見て、その人達がどうなるか興味と期待もあったし、とにかく会う事に。。
とにもかくにもLAWSONの駐車場で待ち合わせ。。。
待ってる間、相手がどんな人たちなのか楽しみな様な、ちょっと怖い様な、、、
なによりも可愛い女の子だったらやだなぁ、、、とか思ってた。
やって来たのは、ルックスの良いちょっとお喋りな彼氏さんと、大人しそうな女の子です。
軽く挨拶してホテルへ。。。
始めはその彼と催眠術師さんが催眠の話をしてた。
そのあと、私が催眠に掛かったところ を見る流れになって、念のため私はシャワーを浴びてきました。
シャワーから出てきて、ベッドの上で掛けてもらう態勢に、、、
いつもの様に一か所を見つめて、そこから催眠状態に。。。
ここからの記憶はあまり無くて、たぶん、催眠だけでまずイッたような。。。
何を言われたとか、自分がどんなになってたかとか、肝心のカップルがどんなふうに見てたとかはぜんぜん知りません。
恥ずかしさや緊張はあったけど、催眠術師さん居るから安心してたし、イッた感じのあとは開き直ってて、もうなんか恥ずかしくなかったかな。。。
2人の反応をみる余裕もないままイッてたような。。。
そして、その後は女の子の番。。。
催眠術師さんがソファー に座った女の子に催眠を掛け始めたんだけど、その女の子、もの凄く緊張している様子。。。
女の子の瞼が凄く震えてるというか、痙攣みたいにピクピクしてた。(あとで聞いた話では、掛かりかけてるけど怖さが勝ってて抵抗が強かったので深追いはしなかったとか?)
私は、その様子を1人離れてベッドのところで静かに見守っていたんだけど、聞きなれた催眠術師さんの声で「瞼が重くなってくる」って言われたら、その子より私のほうが瞼が閉じてきて、ふぅっと、催眠に入りそうな感じになって(わー、ヤバい、しっかりしてないとかかっちゃう)と思って目を見開いて1人頑張ってた。
催眠術師さんに助けを求めたかったけど邪魔しちゃいけないと思ったの。
結局、その女の子は催眠状態にはならなかったんだけど、その後、彼氏さんのほうが「女の子同士でさせたい」とか言いだして。。。
なんと、私が女の子を攻めて気持ち良くしてあげる流れに。。。
催眠術師さんが心配そうに「出来るか?」って言ってくれて、私的には(期待に答えなくては!)って思って、初めて女の子を相手に頑張ってみました。
キスから始めて、耳とか胸とかいろいろしたけど、(いつもしてもらってるのに、どんなにしたら良いのか分からなくて)ひたすら、優しく撫でたり、舐めたりしながら徐々に下のほうへ降りていきました、、、
優しく体にキスしながら下に行きつくと、そこら辺を優しく撫でながらキスしたりしてて、いよいよ下を気持ちよくしようとしたとき、私は気付いたの
女の子のは見るのが初めてだった(何これどうしたらいいの?)ってパニック。。。
カップルさんの手前、「どうしたらいいの?」なんて言えなくて、仕方なく周りの柔らかい部分を舐めながら上のほうも刺激して頑張ってみました。。。
でも、そんな簡単じゃないのよね。。。
「気持ちいい」とは言ってくれるものの、一滴も濡れず、見かねたカップルの彼氏さんから、「彼に手伝ってもらったら?」との声。。。
パニックな私は冷静に考える事も出来ずお手上げ状態。
催眠術師さんは、「出来るか?」って心配していたのは、まさにこの事だったらしく、察して助っ人に来てくれて、私の代わりにしてあげていいか?って。。。
本音は、嫌だよ、もちろん。 ほかの人としてほしくないよ、でも、自分がしてあげれないから、仕方ない。と思って、泣く泣く交代。。。
すると、女の子が、気持ちよくなったみたいで、声が出だして、催眠術師さんの指が入ってるところを、どんなになってるか、どんなにしているのか、ジーっと見てたら、催眠術師さんの指が動くのに合わせて、私の中が反応しだして、ビックリ
でも、初めて見るその光景から目が離せなくなって、そしたら指の動きに合わせて、気持ちよくなっていく私。。。(どうしよう)と思ってる間に、女の子より先に私がイッちゃったの。。。
見てるだけでイッちゃう自分がなんか怖くなって、(助けて~)って、催眠術師さんに伝えながらベッドに倒れこんでしまった。。。
手が 離せない状況の催眠術師さんは心配そうに私を見ながら、ちゃんと女の子をイかせてあげてました。
一段落して落ち着いた頃には、女の子も私たちに心開いたのか笑顔も見えて、慣れていた感じ。。。
何度も催眠にかかったことがある私が見たところによると、今ならあの子、催眠に掛かるんじゃないかな?って。。。
でも、もうその頃には催眠術師さんは疲れていて、掛ける余裕なんかなかった感じ。。。
とにもかくにも、たった数時間の間にいろんな初体験をさせていただきました、、、
そして先読みでの私の心配や、フォロー、尚且つ、ちゃんと気持ちよくしてくれて、嫌な思いをさせない心づかい、催眠術師さん、凄いです。
どこまでも着いていきます。。。
つづく