岡田武史氏「昨日森保とメシ食って」 アジア杯敗退の森保Jに言及「日本人は…」 歴代最強説には異論なし 



スポーツ新聞記事。
この記事に関しては、岡田さんが言いそうな表現であるので、それほどメディア優先の内容ではないと思う爆笑

ちなみに、週刊~などの週刊誌ネタなどは

「昔から」

ガセネタと思われる真偽怪しい内容であったりするので、引っ張らないつもりである。
そちらを信じる人たちが多いとは思わないが…意識していないと興味を引かれる内容を信じる傾向は多いのではないかなと思ったりもする。その人次第のところがあり、嘘っぽいとかネタの真偽性は意識しないとね。

んで、やはり岡ちゃん、そうやんなぁと。
経営者、そして監督視点もあり、その言葉にとても納得がいく。

自分も今回の代表ならば、「少々の戦術」では負けないと思ってた。
が、やはり強い国、強いチームはそもそも戦うメンタルがあるのが大前提なんやと思い知らされた。ベースとして。

イニエスタはヴィッセルにいたとき、ピッチ場でよく怒っていた。そういうことなんやろう。世界一を知っている選手たちはなぜ?や。
ドゥンガもジーコも。
ラモスもきれまくってたね。弱かった日本が、その後に強くなっていった。

日常で考えたとき、上記を未熟に流用したことで起こる
「パワハラはアカン」
もちろんやけどね 笑

美学はよくあるなぁ。これ、やはり日本の国民性なのかもなぁ。
勝つより美学。
勝つための美学ではなく、空想としてだけの美学。
リアルな現実にストーリーなんかなく、後で誰かが勝手につくるだけ。それが自分は美学であると思う。単なる広告や宣伝のような。
カイゼンのためや研究の材料として、そして人を惹き付けるためなのはもちろん否定しない。

自分達にとっての都合の良い相手、そのような現実的な対戦相手不在の美学は必要ないなぁと思うニヤリ