コロナ禍において、一時足りとも考えずにはおれなかったこと。
花粉症持ちにおいては、何があろうが1月~5月くらいまではマスクははずせん。
いや、期間はまばらやし、何やったらたまに外して会話したり歩いたりしてたんやけども。
それはコロナ禍において、何ら変わることの無い日常やった。
コロナで何が変わったか?
正直、アルコールとかの消毒はコロナ前からしていたし、在宅ワークやってできはずと思っていた。
できない会社はする気がない。
これは会社が社員に向けて発信していたこと。それが大ブーメランになっただけやね
会社側は、まず示すことからしないといけなかったけども、何もできなかったことを明らかにしてしもた。それがコロナ禍ではっきりしたのやなぁ。
変わったというのではなく見えたってことやね
自分としてはテレワークの一部である在宅は、問題点もあるけどできることやとわかったし、マスクや消毒、無駄な密は避けられるとわかったこと。
どれもがわかっていたことやけど、なぜかできないことにされていたと
一番の問題は
「変えては行けない」
「変えたくない」
という意識やったんやねぇ
今後はどうかな?
普遍的なことや自分自身が好きで変えたくないことはもちろんあるけども、変えるとよかったということ、本当に多い。
すがるよりも次の楽しいこと過ごしやすいこと。
それをこれからも探していきたいなぁ
さしあたっては、どうすれば花粉症が楽になるか。
そこかな…