ヒカルの“激怒騒動”はなぜ笑えるのか 「緊張の緩和」を体現した芸人たちの妙
こういったこと、以前はリアルの場で、狭い範囲で行われていたんやねぇ![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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場をうまく和ませた芸人さんたちには感謝やね![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
ただ、一つ間違うと火に油やったけどね 笑
こういったことがこれからの新しいコミュニケーションなんやろなぁ。
失敗は誰でもするし調子に乗ってしまうのもわかる。
それに気づいて素直に謝れた本人、和解もできたとのこと。
きっとこれをどこかで誰かが間を取り持っていたことも想像できる。
これは昔からあることで、媒体やコミュニケーション方法が変わっても普遍的やったんやね![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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もう一つ。
回りでヤジのような発言や心にも無いことをいう人たち、いわゆる「その他大勢」も、いっぱいいた。
その他大勢の言葉を意識して聞かない、見ないことも重要かもしれないなぁ。
主役は個々それぞれのヒトのことやけど、「その他大勢」は悲しいかな、決して本当の意味で主役にはなれないんよね。これも昔から変わらないことや。
それをコンプレックスに思ったり卑屈になることはないと思うんや。
自分でそうしたくてしてるだけやからね![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
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