難しい問題。
白票。
そして無効票。
投票数には数えられるけど、それは誰の票にもならず、やはりあまり意味がないものと感じる。
今の政治に関わる人たちへの否定、と捉えてほしいのかもしれないけど、きっとそれは届かない。
単なる無効な票になる。
その他に固定票や組織票というものがある。
何があっても変わらない票。
無効票が多ければ多いほど、それら固定票の多さがモノを言うと思うなぁ
ってことはや…。
何も変わらず、政権としては承認されたことになるんやなぁ。
議論の余地の無い今の政治。
相手がいるとかいないとか関係ない。
不正やってそのままでしょう。
みんなが承認しているのやから。
していないという意見もある。
でも、結果は上記の通り、暗黙の承認なんや。
そして、どこのだれか知らない、何をしたのかも知らない他者達に委ねるということ。
自分の人生もね。
運がかなりよければ、自分にとっていい人生を過ごせるかもね
そんな人生を生きたいと思うかどうか。
それだけなのかなぁ