2日目。
(フェンスの格子の隙間から撮影しているので中には入っておりません)
九州の大分港へ到着である。
大分へは3年前の九州北部ツーリングで来て以来だ。
まずは朝食を取ろうともせずに走り出すことにした。
時間がもったいない。
今回は現地で1泊2日。圧倒的に時間が少ないんや。
まずは大分港から別府温泉へ。
懐かしい別府タワーが見えた。あのときは大雨だったなぁ。(遠い目)
思えば、九州へ来た時は雨しかなかった気がする。
いやいや、それを思えば、ツーリング時はいつも雨だ。笑
笑えねー。
今回は予報では完璧に晴れマーク連発。
期待大である。
別府から西方面、湯布院を目指す。
あわよくば朝の温泉を堪能しようという考えからだった。
走る走る。
山を抜けて行くと突然視界が開けた。
県道11号線。
由布岳を望む絶景ロードなんだそうだ。
(知らなかった。笑)
いきなり得した気分。
九州に来た!と思った瞬間だった。
そうしているうちに湯布院駅に到着。
朝早いということで、人はほぼいなかった。
まー平日ど真ん中でもあるしねー。

休日になると、シックな雰囲気の温泉街が顔を出すんだろうな。
なかなか落ち着いた、モダン和テイストな雰囲気だった。
目指す温泉は下ん湯。
公衆露天である。ツーリングマップルによると、
観光客や通勤客から丸見えとのことで、
朝早くなら入りやすいのではないかと考えた。笑
しかし……。
朝早すぎて入れなかった。
このとき8時。
どうやら下ん湯は9時からのようだ。

ちょっと中だけ見せて…とのことで。
今なら人もいないしね。



おーいい感じ!
ちと熱いかな?
あー入れないのもったいない。
仕方ないので少し散策。


いいね。落ち着いて散策できる。
お店も和モダンな外観が多い。
ちなみに、散策されている方が思ったより多く、
お風呂に入っていると公開ショーになった可能性が高い。爆
まー草木があるので、見えにくいかもしれないけどね。
次は目当ての関サバを食いに行く。
朝食まだだったので、実質昼食と同じになるかもしれんなぁ。
佐賀関半島あたりで食べれるらしく、そこへ向かうことにした。
途中、大分スポーツ公園の表示に大分銀行ドームを思い出した。
そこへ行こう。通り道やしちょうどよい。
すると…






素晴らしい!
大分トリニータのサポはいいところで応援できるね!
今期はとても苦戦しており大変だけどもね。
こちらガンバでも、
来年には新万博スタジアムで応援できると思うと、
とてもワクワクしてきますわー。
ここで暑さでクラクラ。
はよ水分補給せねば。
そして腹減った。急いで行こう。
ということで、気がつくと道の駅 佐賀関に着いていた。
なんと関サバが不漁のため…。
豊後サバに代替になっている。そんなんありかー。
でも関アジもうまいらしいということで、
関アジ丼にした。

うまい。タレなのか甘い。甘ったるくなくちょうどよい甘さ。
もしやアジの甘さか・・・?
とにかく絶品だった。
ゴマそんなになくても、と思わなくはなかった。
その後、佐賀関の灯台をめざしたけど、道がわからず断念。
ていうか虫がぶんぶん飛んでいるところに駐車して、
ぶんぶんの中に突撃する勇気がなかっただけなのだが…笑
半島をぐるっとまわって、最近開通したという東九州自動車道に乗ることにした。
宮崎までは遠い。少しでもショートカットせんと日が暮れてしまうがな。
単に暑い町中を避けたかっただけやけど。笑
東九州自動車道は佐伯~延岡南までは無料区間らしく、とってもラッキー。
全線が無料になる日は来るのかな?
このあとはひたすら下道走行。
日向岬を目指した。
馬が背も名所や。
しかし、そこにたどり着くには一つの試練が…。
遊歩道。
いや、大した距離じゃないし大した勾配でもないんやけど。
とにかくアチー。



これがかの有名な…。
前日にツーリングマップルで知ったところやけど。笑
わたしゃ高所は苦手なので、手すりをつかんでないと撮影できない。
てか、掴んでると撮影できない。笑
ひやひやだった。
しかし、ほんっとに来てよかったと思った。
その先に道が続いていたので、なにかあるのかな、と思っていると…。


何かの雑誌で見たことがあるが、何これ!?
絶景パノラマだ。
やっぱりリアルで観るのはわけが違った。
そして手すりは離さない。笑
自分がポーズを決めた自撮りをしていると
それを観ていた人が笑っていた。
少し恥ずかしかった。笑
そのまま、その人たちも自分達撮影開始。
おもしろかった。
いやーいいね九州。
九州らしさっていうイメージは自分の中では、
たとえば阿蘇や長崎や桜島やったけど、
大分や宮崎もおもしろい。
宿泊は宮崎市。
その繁華街で、今回の食事で最大の狙いだった地鶏頭またはチキン南蛮。
地鶏頭は店の入りにくさでスルーしたけど、
チキン南蛮は偶然よい店に出会えた。
洋食屋の『爛漫』さん。
一人でも入りやすく、そして古き良き雰囲気の洋食屋。



チキン南蛮の元祖といわれるその味。
とってもおいしかったです。
宿に帰ってもう一杯。
あと一日かーと少ししんみりした瞬間でした。
