というドラマがおもしろい。
四万十を題材にして、地方の過疎化、高齢化、
自身を亡くした若者たち、いろんな現代の問題を
青春ドラマとして作られている・・・気がする。
なんにせよ、共感できる部分があり、風景にも溶け込み、
決して田舎いいなぁ~だけでは済まない部分もあり。
自分の田舎でもこういうことがあるんだと実感させられる。
田舎では男女の出会いも少ない。
じゃあ都会は?ないわけない、というよりいっぱいあるのに、
誰もが躊躇している。
なんでやろう。それが今の日本の雰囲気なんやと思う。
自分のときとは違う・・・・・だって時代が違うから。
誰が悪いとかじゃなくて、誰も動けない。
日本の時間がとまってしまっているんやなぁと感じる。
人と人は出会うのは必然だとは思うけど、
何もしなければ何も起こらない。
面倒、と思うやろけど、自分がそうやったし、
でも面倒、じゃなくて、びびっているだけなんや。
面倒という言葉でごまかしているだけ。
何もしなければ何も起こらない。
そして何もないまま年を取って死んでいく・・・と思うと、
怖くないんやろうか。
それほどみんなは環境に恵まれているのかなぁ。
と、昔のことをふと思い出した。
おれは何もなく年を取っていくの、怖かったけどな。