どら焼き食べたい。ヒロシです。


明けて本日いよいよ。


純プロレスの象徴、塚本拓海から、多種多様変態レスラーの代表であるわたしがシングルのベルトを獲る。それは痛快なことでしょう。









さんざんこうして突っかかってきたのは、彼と闘って勝つことにベルト以上の価値を感じているからでしょう。

もちろんカナディアンは喉から手が出るほど欲しいですが。


ヤスウラノは2月のユニオンMAX戦がわたしのキャリアハイだと言ってましたが、今の方が確実に強いです。

自分のためにも、リッキーさんのためにも、絶対に勝ちます。