セロリ食べたい。ヒロリです。
夜なのでサラッと語ります。
第一試合
スパーキーの中にバンダナ、対するはヤングBASARA3人という珍しい組み合わせの6人タッグ。欠場が生んだ妙ですね。こういう時にウラノさんの声がまあよく通るんですよね。彼は輪を乱すことに生き甲斐を感じている危険人物ですから。そこはスパーキー陣営も十分警戒してほしいですね。
第二試合
全員ユニオンMAX王者経験者、というカードの中にタダでは済まさないカンフル剤が投入されるのがBASARA流というか。全部の組み合わせが興味深いし、塚本&風戸、高梨&阿部という味方同士のせめぎ合いも気になります。あとは帯広さんの扱いには慣れている高梨さんが、異次元のレスラー・風戸師父をどう料理するかも注目ですね。
第三試合
これは語るのは野暮なラストシングル。ちなみにわたしもタンクさんとはチームパーフェクトというユニットを組んで毎週のように一緒に試合していたのでかなり寂しい。それをこの場で初めて告白してみる。それなのにタンクさんは冷たい。インスタで朝ごはんの画像にコメントしても無視するし。明日文句言おう。
セミ
中津欠場によってタイトルマッチが流れたわたしに送り込まれた刺客・剛馬。
仮想・中津としては申し分のない相手ですね。身長は中津と同じぐらいであり、体重はおそらく10kg以上重いであろうと思われます。甘いものが大好きで許されるなら常に甘いものを食べ続けていたいらしい。体が心配。
メイン
SOSとアジカンによるタッグ王座戦。
絶対王者の名をほしいままにしているSOSですが、アジカン組もそろそろ勝ちたいところ。
しかし、SOSのタッグワークには、凡百のタッグチームに存在するようなスキマがありません。その連携が常に緊密なのです。しかもオースギさんのスクワット記録はとどまるところを知りません。この2人を切り崩して王座を奪取することは本当に価値あることだと思います。