Amebaラーの皆さん、はじめまして！トランザム🌞ヒロシと申します。この度、晴れてアメブロ公式に列せられることになりました。
私は昔からの夢であったプロレスラーになり、業界で最もSNSをうまく使える男として君臨していました。
それはアメブロが公式でないことでした。
いやー、感慨深い！！恐らくこれは、DDTグループの他の誰よりも感慨深いことでありましょう。
今でこそ高貴さ業界に比類なきと言われている私ですが、この当時はありとあらゆる場所で脱糞していたと言われています。
こんな可愛いのにね。脱糞王子🤴
そう、野原しんのすけです。
私がアメブロ公式に認められると言うことが、いかに因縁深い物語であるかは、出生時まで遡らねばなりますまい。。
今から30年前。
アメリカはノースコダライナ州に生を受け、ブルーベリーとウドに囲まれた武蔵野台地で幼少期を過ごしました。
BASARAオンラインショップにて絶賛脱臼発売中のトランザムヒストリーTシャツ最上段向かって左端の時ですね。
今でこそ高貴さ業界に比類なきと言われている私ですが、この当時はありとあらゆる場所で脱糞していたと言われています。
特に浴槽内での脱糞で達するオルガスムは、格別のものがあったとか。
こんな可愛いのにね。脱糞王子🤴
小学校に上がる頃には同世代のライバルへと意識が向けられます。
そう、野原しんのすけです。
彼を最大のライバルとし、師と仰いだ小学校低学年時代。小平の地でケツだけ星人を現実に披露していたのは私だけでしたが、女子にモテなかったのは説明するべくもないでしょう。足めっちゃ遅かったし。
そして、なんやかんあって20年の歳月が流れました。
私は昔からの夢であったプロレスラーになり、業界で最もSNSをうまく使える男として君臨していました。
七色の秘術をもってSNSを使いこなすヒロシでしたが、ひとつだけ悩みがあったのです。
それはアメブロが公式でないことでした。
【電池きれそうなのでつづく】