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10月15日 朝10時
主人が午前半休を取ってくれたので、
車で病院へ。
6人部屋。
窓際のベッドで明るく、
向かいも横も斜め横も空きベッド。
あとのお二人は入り口付近の2つで、常にカーテンが閉まっていたので、
なんだか個室のような感じでした。
採卵は午後から。10時以降は飲食禁止なのでランチもナシ。
主人が帰ってからはのんびりと読書です。
腕に静脈麻酔用の針をさしてもらうも、血管が細くて失敗。。。
申し訳なさそうにしている看護士さんに悪いので痛いとは言わなかったけど、痛い。。。
違う看護士さんが来て一発で入りました。
午後12時半、痛み止めの座薬。
13時半に呼ばれる。行きは歩きで。帰りはストレッチャーらしい。タイソウな...。
採卵場所は、いつもの診察室だったので、見慣れた光景でちょっと安心。
看護士さんたちが準備を始め、先生が来てから麻酔注入。
眠くなるというより、急に頭がクラクラ、目が回って開けてられない感じに。
それから眠気が襲って来てその後は記憶なし。
起きた時は、まだ採卵中でした。
針が卵胞にささってその中の液が吸い取られるところを
ぼーっと見ていました。
やっぱり、右の卵巣はおもわしくなく、しかも膀胱が邪魔をしているとのこと。
膀胱に針をささないと採れないから、
刺すか、あきらめるかどうする?
って聞かれたけど、
採れるなら取ってほしい、とボオーッとした頭で答えました。
刺さるときにチクチク痛みがあり、怖くなったので、寝たいと言ったら
麻酔を足してくれたようです。
右からはやっぱりあまり採れず、ほどなく終了。
麻酔を足したせいもあり、眠過ぎる。
ストレッチャーに自力では移れず、みんなで抱えてくれたみたいです。
ベッドへ戻り、どれくらい眠ったんでしょうか。
看護士さんが呼びに来て、またストレッチャーで診察台へ。
ん? 診察台へ戻ったと思います。 が、イマイチ記憶がない。。。。と今気付きました。
何をしたんだろうか。 行ってないかも。
また病室へ戻ったときに時計を見たら、5時半でした。
4時間も経っていました。
6時に夕食。なかなか美味しく満足でした。
お風呂は入れず、テレビもつけず、
12時まで読書です。
主人が午前半休を取ってくれたので、
車で病院へ。
6人部屋。
窓際のベッドで明るく、
向かいも横も斜め横も空きベッド。
あとのお二人は入り口付近の2つで、常にカーテンが閉まっていたので、
なんだか個室のような感じでした。
採卵は午後から。10時以降は飲食禁止なのでランチもナシ。
主人が帰ってからはのんびりと読書です。
腕に静脈麻酔用の針をさしてもらうも、血管が細くて失敗。。。
申し訳なさそうにしている看護士さんに悪いので痛いとは言わなかったけど、痛い。。。
違う看護士さんが来て一発で入りました。
午後12時半、痛み止めの座薬。
13時半に呼ばれる。行きは歩きで。帰りはストレッチャーらしい。タイソウな...。
採卵場所は、いつもの診察室だったので、見慣れた光景でちょっと安心。
看護士さんたちが準備を始め、先生が来てから麻酔注入。
眠くなるというより、急に頭がクラクラ、目が回って開けてられない感じに。
それから眠気が襲って来てその後は記憶なし。
起きた時は、まだ採卵中でした。
針が卵胞にささってその中の液が吸い取られるところを
ぼーっと見ていました。
やっぱり、右の卵巣はおもわしくなく、しかも膀胱が邪魔をしているとのこと。
膀胱に針をささないと採れないから、
刺すか、あきらめるかどうする?
って聞かれたけど、
採れるなら取ってほしい、とボオーッとした頭で答えました。
刺さるときにチクチク痛みがあり、怖くなったので、寝たいと言ったら
麻酔を足してくれたようです。
右からはやっぱりあまり採れず、ほどなく終了。
麻酔を足したせいもあり、眠過ぎる。
ストレッチャーに自力では移れず、みんなで抱えてくれたみたいです。
ベッドへ戻り、どれくらい眠ったんでしょうか。
看護士さんが呼びに来て、またストレッチャーで診察台へ。
ん? 診察台へ戻ったと思います。 が、イマイチ記憶がない。。。。と今気付きました。
何をしたんだろうか。 行ってないかも。
また病室へ戻ったときに時計を見たら、5時半でした。
4時間も経っていました。
6時に夕食。なかなか美味しく満足でした。
お風呂は入れず、テレビもつけず、
12時まで読書です。
採卵より36時間前に打つ、
注射 hCG5000
なんと午前3時。
病院までは車で30分。
平日で主人は翌日仕事だし
そんな夜中に送り迎えなんて。。。
ということで
近くのホテルに一泊。
なかなかシャレたところでキレイだし、最上階にスパと呼ばれるお風呂もあるし。
夜中に注射、36時間後には採卵
という不安要素も、いいホテルに泊まれることで帳消しに。
不安のドキドキよりも、ワクワクの方が勝りました。作戦成功です。
無事に起きて病院へ。
外は暑くも寒くもなくちょうどいい澄んだ空気。
タクシーくらいしか通っていないところを夜中3時に
主人と手をつないで笑ってしゃべりながら
歩いて5分の病院に向かう道のりは
なかなか幸せでした。
注射 hCG5000
なんと午前3時。
病院までは車で30分。
平日で主人は翌日仕事だし
そんな夜中に送り迎えなんて。。。
ということで
近くのホテルに一泊。
なかなかシャレたところでキレイだし、最上階にスパと呼ばれるお風呂もあるし。
夜中に注射、36時間後には採卵
という不安要素も、いいホテルに泊まれることで帳消しに。
不安のドキドキよりも、ワクワクの方が勝りました。作戦成功です。
無事に起きて病院へ。
外は暑くも寒くもなくちょうどいい澄んだ空気。
タクシーくらいしか通っていないところを夜中3時に
主人と手をつないで笑ってしゃべりながら
歩いて5分の病院に向かう道のりは
なかなか幸せでした。
【10月4日】
生理が始まって3日目に診察、ということでしたが、
生理になったのが金曜日夕方。
病院は土日お休み。
仕方なく、4日目の4日に病院へ。
予約がなかったため、2時間待ちです。
この、病院での待ち時間というのは、私はあまり苦にならなず、むしろ好きなほう。
本を読んだり、メールしたり、スケジュール帳に書き込みをしたり。
場所が病院の待合室だというだけで、家でやることと代わりない。
他にやることがないので逆にそういう仕事がはかどります。
今日からおしりへの筋肉注射が始まりました。
種類は、”HmG フジ製薬”
以前の病院では自己注射だったので、病院に通わなくても家で自分でできたのですが
ここはそれはやってないとのこと。
これから 毎日10日ほど注射通い です。。。
注射代は、看護士さんに、
「一日1万円くらいです~」
と言われていたので
安くてびっくり。
一番高い注射だと1万円ほどするようです。
自費
再診料 700円
注射料 1720円
消費税 121円
計 2541円
【10月5日】
自費
再診料 700円
注射料 1720円
消費税 121円
計 2541円
【10月6日】
自費
再診料 700円
注射料 1720円
消費税 121円
計 2541円
【10月7日】
自費
再診料 700円
注射料 1720円
消費税 121円
計 2541円
先生の診察もなく、ただ注射だけなのに再診料ってとるんだなぁ。
【10月8日】
卵ちゃんの成長具合を見る。
右の卵巣に6つ、他にちびっ子がいくつか。
左があまり反応していないらしくかろうじて3つ。
もう少し出来てほしいので、注射を一段階キツい
に変えました。
前のより1000円ほど割高。
自費
再診料 700円
医学管理料 100円
注射料 2750円
投薬料 7510円 (ブセレキュア1本追加)
消費税 603円
計 12663円
【10月9日】
自費
再診料 700円
注射料 2750円
消費税172円
計 3622円
【10月10日】
自費
再診料 700円
注射料 2750円
消費税172円
計 3622円
【10月11日】
自費
再診料 700円
注射料 2750円
消費税172円
計 3622円
【10月12日】
診察日。
卵ちゃんの様子を見て、採卵日は14日に決定。
採卵日が決まれば後は早いです。鼻スプレーは明日の夜で終わり。
いつもの注射も明日まで。
その数時間後、排卵を促すため、夜中3時に注射。
静脈麻酔なので、15日から一泊入院です。
【10月12日】
自費
再診料 700円
注射料 2750円
投薬料 1030円
処置料 70円
その他課税 800円
注射料 630円 (採血 何の?) (追記;診療明細書より モチダ筋注)
その他課税 7000円 (何???) (追記;診療明細書より 不妊治療セット)
消費税 648円
計 13628円
【10月13日】
自費
再診料 700円
注射料 2750円
消費税172円
計 3622
体温が上がって5日後から鼻スプレーを開始。
17日に体温が下がり、翌日から上がったので、21日から開始かなと思っていたら、
体温表をFaxした先生の答えは、
高温期かどうかまだ怪しいので、24日にまたfaxしてきて、
との事。
開始時期って結構アバウトでいいのかな~。
24日朝にfaxしてから電話したら
今から開始してください、と。
これから採卵日前日まで連日一日3回の鼻スプレーが始まる。
8時、16時、12時
携帯のアラームを5分ごとのスヌーズにしてセット。
これがなければ、私は絶対に忘れる自信があります!
現代文明に感謝。
次回は、生理が来てから3日目に診察です。
17日に体温が下がり、翌日から上がったので、21日から開始かなと思っていたら、
体温表をFaxした先生の答えは、
高温期かどうかまだ怪しいので、24日にまたfaxしてきて、
との事。
開始時期って結構アバウトでいいのかな~。
24日朝にfaxしてから電話したら
今から開始してください、と。
これから採卵日前日まで連日一日3回の鼻スプレーが始まる。
8時、16時、12時
携帯のアラームを5分ごとのスヌーズにしてセット。
これがなければ、私は絶対に忘れる自信があります!
現代文明に感謝。
次回は、生理が来てから3日目に診察です。
【9月17日】
この日から、保険適用外となります。
全部自費。 再診料まで自費。
毎回の出費が高くなります。。。
再診料 700円
医学管理料 100円
投薬料 (ブセレキュア点鼻液0.15%) 7510円
その他課税 1000円
消費税 465円
計 9775円
この日から、保険適用外となります。
全部自費。 再診料まで自費。
毎回の出費が高くなります。。。
再診料 700円
医学管理料 100円
投薬料 (ブセレキュア点鼻液0.15%) 7510円
その他課税 1000円
消費税 465円
計 9775円
2010年8月25日
その作戦会議の当日は、本当に先生と私たちの3人で、みっちり2時間半。
説明とビデオを。ビデオまでも先生と一緒に見ました。
忙しい先生の時間を私たちだけのために割いてもらって申し訳ないなぁと思いつつも、嬉しかったです。
一通り説明を受け、どうしますかと聞かれましたが、私たちには選択肢は2つ。
1. 顕微授精をする
2. 何もしない
当然1番です。
そのために来てんですよ。
即答で、1番お願いしますと夫婦そろって言いました。
何か不安なことやわからないことありませんか? と先生。
何か気の利いた質問があればいいなぁと思うくらい、何度も聞いてくださいました。
この日は会計なし。無料でした。
その作戦会議の当日は、本当に先生と私たちの3人で、みっちり2時間半。
説明とビデオを。ビデオまでも先生と一緒に見ました。
忙しい先生の時間を私たちだけのために割いてもらって申し訳ないなぁと思いつつも、嬉しかったです。
一通り説明を受け、どうしますかと聞かれましたが、私たちには選択肢は2つ。
1. 顕微授精をする
2. 何もしない
当然1番です。
そのために来てんですよ。
即答で、1番お願いしますと夫婦そろって言いました。
何か不安なことやわからないことありませんか? と先生。
何か気の利いた質問があればいいなぁと思うくらい、何度も聞いてくださいました。
この日は会計なし。無料でした。
【8月17日 第一回診察】
去年通った某有名クリニックから心機一転、こちらもなかなかな評判の病院へ。
初めて会った先生は、語り口のやわらかな、
見た目もクマさんのような癒しキャラ。
穏やかに、ゆっくりと説明をしてくださいました。
それだけでとても気持ちが和らぎ、この先生にお任せしてがんばろう☆と思えました。
前病院で一通り検査はしていたので、ある程度の検査のみをすることに。
次週作戦会議をするのでご主人も一緒に、との事。
作戦会議って。。。 エラいたいそうな。。。
その作戦会議の日程は、先生が検診のない日。 2時間程かかかるらしいので。
以前の病院で一通りの検査はしているためあまり必要ないということで、
今日は子宮がん検査のみ。
結果は異常なし。
保険適用
初診料 2700円
検査料 5700円 (子宮がん検査)
病理(なんだこれ?) 3000円 (追記:診療明細より 細胞診、病理診断料 ・・・それでも意味わからん)
自費
保険外併用診療費 2000円 (紹介状がない場合にかかる料金)
消費税100円
計 5520円
【8月20日】
主人の精子検査。容器へ入れて、出勤途中で病院まで車で送ってもらう。
結果の数値は以前と変わらず。。。
私は、排卵時の子宮の状態を見るということでエコーを。
すでに前日あたりに排卵していた模様。
保険適用
初診料 2700円
検査料 1440円 (精子検査)
計 1240円 (主人)
保険適用
再診料 700円
検査料 1890円 (エコー)
計 780円 (私)
【9月6日】
保険適用分
再診料 700円
検査料 6070円 (何の検査?)
計 2030円
基礎体温計測を、治療お休みの間やっていなかったのでこれも再開。
私はウーマンドシーを愛用。
毎日決まった時間にピピっと鳴って、口にくわえて約40秒で簡易測定完了。
寝ながら出来て、数ヶ月分自動で記録されるのでイチイチ自分で記録する手間が省けます。
面倒臭がりでおおざっぱな私にはうってつけのシロモノ。 少々値段は高いけど、その価値アリ。
去年通った某有名クリニックから心機一転、こちらもなかなかな評判の病院へ。
初めて会った先生は、語り口のやわらかな、
見た目もクマさんのような癒しキャラ。
穏やかに、ゆっくりと説明をしてくださいました。
それだけでとても気持ちが和らぎ、この先生にお任せしてがんばろう☆と思えました。
前病院で一通り検査はしていたので、ある程度の検査のみをすることに。
次週作戦会議をするのでご主人も一緒に、との事。
作戦会議って。。。 エラいたいそうな。。。
その作戦会議の日程は、先生が検診のない日。 2時間程かかかるらしいので。
以前の病院で一通りの検査はしているためあまり必要ないということで、
今日は子宮がん検査のみ。
結果は異常なし。
保険適用
初診料 2700円
検査料 5700円 (子宮がん検査)
病理(なんだこれ?) 3000円 (追記:診療明細より 細胞診、病理診断料 ・・・それでも意味わからん)
自費
保険外併用診療費 2000円 (紹介状がない場合にかかる料金)
消費税100円
計 5520円
【8月20日】
主人の精子検査。容器へ入れて、出勤途中で病院まで車で送ってもらう。
結果の数値は以前と変わらず。。。
私は、排卵時の子宮の状態を見るということでエコーを。
すでに前日あたりに排卵していた模様。
保険適用
初診料 2700円
検査料 1440円 (精子検査)
計 1240円 (主人)
保険適用
再診料 700円
検査料 1890円 (エコー)
計 780円 (私)
【9月6日】
保険適用分
再診料 700円
検査料 6070円 (何の検査?)
計 2030円
基礎体温計測を、治療お休みの間やっていなかったのでこれも再開。
私はウーマンドシーを愛用。
毎日決まった時間にピピっと鳴って、口にくわえて約40秒で簡易測定完了。
寝ながら出来て、数ヶ月分自動で記録されるのでイチイチ自分で記録する手間が省けます。
面倒臭がりでおおざっぱな私にはうってつけのシロモノ。 少々値段は高いけど、その価値アリ。
1年前の春に夫の不妊(高度乏精子症)が判明し、治療を始めました。
その時のことを今思い出せる範囲で記します。
結婚2年目の頃、子作り計画をしてから1年程できなかったので、
巷ではかなり有名なクリニックへ行きました。
私の検査を一通りした後、何も問題がないため
できるだけ早くご主人の精子を持って来てくださいと。
検査の結果、精子の成績からいって、体外受精、しかも
顕微受精でしか妊娠の可能性はありません
とキッパリと言われました。
センシティブな事なので、
夫婦でよく話し合って決めてください
との事でした。
家に戻って思いっきり泣き、
でも一番ショッックを受けるのは主人だと思い直し、
夜、主人が帰宅した時には涙なしでサラっと言う事ができました。
大丈夫、顕微さえすれば授かるんだから♪と。
主人は相当ショックだったと思いますが、
前向きにやれることをやろう、顕微授精はすぐにでもやりたい
ということで、さっそく準備を始めました。
ちょうど周期が合ったため、可能性はすごく低いけど人工授精をしておきましょう、
ということですぐに人工授精。
案の定、結果は×。
考える時間もなくすぐの処置だったので、
ダメでしょうと言われていたのでさほどのショックはありませんでした。
そこから顕微に向けて、私の薬&注射漬けの日々が始まりました。
いつも前向きでネガティブなことを言わない主人ですが、
ある日こう言っていました。
自分のせいなのに、ツライ思いをして体調も崩しているのを
見ていることしかできず、とてもやるせない、
申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
自分の精子が役に立たない = 男として、
子孫を残す義務がある人間として、
すべてを否定されたような気になった
恐らく、相当辛かったんだと思います。
でも、いつまでもメソメソしていても始まらないので、
いつかこの手で赤ちゃんを抱ける日を夢見てがんばろう
と二人で誓いました。
そうは言っても、私はというと主人ほどの精神力もなく、
最初の1ヶ月は、
町で妊婦さんを見たり
小さい子と歩いている親を見たりすると
泣きそうになったり、
家で一人でいるといきなり大泣きしたり。。。
芸能人パパママがテレビで自分の子供の話をするのも嫌でした。
とはいえ、元来立ち直りは早いほうなので、
2ヶ月もすると、妊婦さんを見ても、泣きそうになることはなく
(見たくないなとは思っていましたが)、
友達の子供にも会う事ができるようになりました。
それでも、子供を持つ夢をあきらめたわけでも、
願望が薄れたわけでもありません。
子供を授かるために、できることは精一杯の努力をしていく
ことになんの迷いもありませんでした。
ただ、他人は他人、自分たちは自分たちなんだと思えるように、
主人のサポートもあってだんだんと思えるようになっていきました。
不妊発覚から2ヶ月後に採卵。
その前に鼻スプレー。
一日3回8時間毎、決まった時間に鼻にスプレーをします。
今思えば、これがかなりのストレスだったようです。
体にも心にも。
体は副作用でだるく、
決まった時間に絶対に忘れずにしないといけない、
誰かと会ってるときには、時間がくるとバレないように
ささっとトイレに行って、、、と神経をつかいました。
それから採卵前一週間の自己注射。
毎晩おなかを出して、自分で注射するのはかなり勇気がいることで。。。
でも3日目くらいからは慣れました。
それでも刺す瞬間は、「よし!エイやっ!」と言いながらブスッとやってました。
いよいよ採卵日。
前日は病院でおしりに筋肉注射。
かなり痛かったのを今でも覚えています。
採れた卵は9個で、7個が成熟卵。無事受精できた卵は3個。
あまりいい結果だとは言えませんでした。
3日後に一つを移植。
妊娠判定までまた薬を毎日飲む生活。
妊娠判定前日に、パンツに少しだけ赤い血が。。。。
当日は一応病院に行き、採血で判定をしましたが、
その時トイレに行って出血があったので
生理の血だと確しました。
先生の診察のとき、ダメだとはもうわかっていたのですが、
先生から今回はだめだったね、と言われ、
しかもすごくサラっと、こちらも見ずに言われ、
1分程で面談終了。
その後色々と聞きたい事があったので、看護士さんに声をかけたとたん、
たまっていた涙が一気に爆発。
看護士さんの前で号泣してしまいました。
その夜は、主人がずっと抱きしめてくれていて、
その胸で泣きました。
たぶん主人も泣いていたんだと思います。
受精卵3個中、1個はダメになったので、残りの1個を凍結。
私はすぐにでも次の周期に戻したかったのですが、
子宮を休めるために1周期お休みしました。
カルテを覗き見たとき、顕微の際に”奇形精子を使用”
と書かれていたことがひっかかり、先生にたずねました。
なんと先生は、
”あー、これね、なんだろうね” と。
え? 培養士と話してないんですか??? ←とは聞きませんでしたが。
まったくいい精子がないと、奇形精子を使用する事もある
と後から培養士に聞きましたが、
それならそのときに説明があってもいいのではないか、
先生にも相談すべきなのではと、不信感を覚えた出来事でした。
着床失敗から3ヶ月後。 凍結胚を戻す準備が始まりました。
ただ戻すだけではなく、子宮内を最高の状態(ふかふかベッド)
にしないといけないので、またもや薬づけ。
採卵とは違ってだいぶマシでしたが。
そうやって準備をしてきた、移植当日。
病院から電話があり、
”凍結胚の解凍時、卵が割れたので移植はできません”
と、培養士から。
とりあえず病院に来てくださいと言われ、電話を切りました。
頭は真っ白。
そんなことがあるなんて、そんな説明も聞いていないし、何がなんだかわかりませんでした。
戻す卵もないのに、なぜ病院へ行かないといけないのか。
電話をかけ、行きたくありませんと断りました。
先生が直接電話口に出て、今後の処置について話をして電話を切りました。
それ以降、この病院には行っていません。
いくら評判のいい病院でも、信頼できなければ私にとっては良い病院ではありません。
冬になり、しばらく治療を中断しました。
春になり、夏になり、去年のツライ思いをした時期を楽しく穏やかに過ごして、
今年の夏の終わりに、新しい病院の門をたたきました。
その時のことを今思い出せる範囲で記します。
結婚2年目の頃、子作り計画をしてから1年程できなかったので、
巷ではかなり有名なクリニックへ行きました。
私の検査を一通りした後、何も問題がないため
できるだけ早くご主人の精子を持って来てくださいと。
検査の結果、精子の成績からいって、体外受精、しかも
顕微受精でしか妊娠の可能性はありません
とキッパリと言われました。
センシティブな事なので、
夫婦でよく話し合って決めてください
との事でした。
家に戻って思いっきり泣き、
でも一番ショッックを受けるのは主人だと思い直し、
夜、主人が帰宅した時には涙なしでサラっと言う事ができました。
大丈夫、顕微さえすれば授かるんだから♪と。
主人は相当ショックだったと思いますが、
前向きにやれることをやろう、顕微授精はすぐにでもやりたい
ということで、さっそく準備を始めました。
ちょうど周期が合ったため、可能性はすごく低いけど人工授精をしておきましょう、
ということですぐに人工授精。
案の定、結果は×。
考える時間もなくすぐの処置だったので、
ダメでしょうと言われていたのでさほどのショックはありませんでした。
そこから顕微に向けて、私の薬&注射漬けの日々が始まりました。
いつも前向きでネガティブなことを言わない主人ですが、
ある日こう言っていました。
自分のせいなのに、ツライ思いをして体調も崩しているのを
見ていることしかできず、とてもやるせない、
申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
自分の精子が役に立たない = 男として、
子孫を残す義務がある人間として、
すべてを否定されたような気になった
恐らく、相当辛かったんだと思います。
でも、いつまでもメソメソしていても始まらないので、
いつかこの手で赤ちゃんを抱ける日を夢見てがんばろう
と二人で誓いました。
そうは言っても、私はというと主人ほどの精神力もなく、
最初の1ヶ月は、
町で妊婦さんを見たり
小さい子と歩いている親を見たりすると
泣きそうになったり、
家で一人でいるといきなり大泣きしたり。。。
芸能人パパママがテレビで自分の子供の話をするのも嫌でした。
とはいえ、元来立ち直りは早いほうなので、
2ヶ月もすると、妊婦さんを見ても、泣きそうになることはなく
(見たくないなとは思っていましたが)、
友達の子供にも会う事ができるようになりました。
それでも、子供を持つ夢をあきらめたわけでも、
願望が薄れたわけでもありません。
子供を授かるために、できることは精一杯の努力をしていく
ことになんの迷いもありませんでした。
ただ、他人は他人、自分たちは自分たちなんだと思えるように、
主人のサポートもあってだんだんと思えるようになっていきました。
不妊発覚から2ヶ月後に採卵。
その前に鼻スプレー。
一日3回8時間毎、決まった時間に鼻にスプレーをします。
今思えば、これがかなりのストレスだったようです。
体にも心にも。
体は副作用でだるく、
決まった時間に絶対に忘れずにしないといけない、
誰かと会ってるときには、時間がくるとバレないように
ささっとトイレに行って、、、と神経をつかいました。
それから採卵前一週間の自己注射。
毎晩おなかを出して、自分で注射するのはかなり勇気がいることで。。。
でも3日目くらいからは慣れました。
それでも刺す瞬間は、「よし!エイやっ!」と言いながらブスッとやってました。
いよいよ採卵日。
前日は病院でおしりに筋肉注射。
かなり痛かったのを今でも覚えています。
採れた卵は9個で、7個が成熟卵。無事受精できた卵は3個。
あまりいい結果だとは言えませんでした。
3日後に一つを移植。
妊娠判定までまた薬を毎日飲む生活。
妊娠判定前日に、パンツに少しだけ赤い血が。。。。
当日は一応病院に行き、採血で判定をしましたが、
その時トイレに行って出血があったので
生理の血だと確しました。
先生の診察のとき、ダメだとはもうわかっていたのですが、
先生から今回はだめだったね、と言われ、
しかもすごくサラっと、こちらも見ずに言われ、
1分程で面談終了。
その後色々と聞きたい事があったので、看護士さんに声をかけたとたん、
たまっていた涙が一気に爆発。
看護士さんの前で号泣してしまいました。
その夜は、主人がずっと抱きしめてくれていて、
その胸で泣きました。
たぶん主人も泣いていたんだと思います。
受精卵3個中、1個はダメになったので、残りの1個を凍結。
私はすぐにでも次の周期に戻したかったのですが、
子宮を休めるために1周期お休みしました。
カルテを覗き見たとき、顕微の際に”奇形精子を使用”
と書かれていたことがひっかかり、先生にたずねました。
なんと先生は、
”あー、これね、なんだろうね” と。
え? 培養士と話してないんですか??? ←とは聞きませんでしたが。
まったくいい精子がないと、奇形精子を使用する事もある
と後から培養士に聞きましたが、
それならそのときに説明があってもいいのではないか、
先生にも相談すべきなのではと、不信感を覚えた出来事でした。
着床失敗から3ヶ月後。 凍結胚を戻す準備が始まりました。
ただ戻すだけではなく、子宮内を最高の状態(ふかふかベッド)
にしないといけないので、またもや薬づけ。
採卵とは違ってだいぶマシでしたが。
そうやって準備をしてきた、移植当日。
病院から電話があり、
”凍結胚の解凍時、卵が割れたので移植はできません”
と、培養士から。
とりあえず病院に来てくださいと言われ、電話を切りました。
頭は真っ白。
そんなことがあるなんて、そんな説明も聞いていないし、何がなんだかわかりませんでした。
戻す卵もないのに、なぜ病院へ行かないといけないのか。
電話をかけ、行きたくありませんと断りました。
先生が直接電話口に出て、今後の処置について話をして電話を切りました。
それ以降、この病院には行っていません。
いくら評判のいい病院でも、信頼できなければ私にとっては良い病院ではありません。
冬になり、しばらく治療を中断しました。
春になり、夏になり、去年のツライ思いをした時期を楽しく穏やかに過ごして、
今年の夏の終わりに、新しい病院の門をたたきました。
