陽性判定後の記事になりますので、デリケートな時期の方はどうぞスルーしてください。
読者登録されている方で、陽性判定後の記事を読みたくない場合(私がそうでした。。。)、ご遠慮なく登録を解除してくださいね。 今までどうもありがとうございました。

この記事をもって、ベビ待ちジャンルでの治療体験記は最後にしたいと思います。







先週9月13日、9週4日目で今まで通った不妊治療の病院を卒業しました。 

今週9月20日に産院へ。 
母子手帳も受け取り、不安も徐々に薄れ、母親になるんだという実感が沸いてきました。



結婚5年目、顕微受精6回目のトライで授かる事ができました。

不妊治療をされている方の中には、これ以上の長い期間、回数を経験されている方もたくさんいらっしゃいます。

そういう意味では私たち夫婦はまだ恵まれている方なのかもしれません。

でも、この治療期間中は色んなことがありました。 

先の見えない真っ暗闇の中を光を求めて精一杯努力しました。 努力したって報われない現実をつきつけられ、

たくさん泣いたし、夫婦喧嘩もしました。

でも、授かった今言える事は、

この経験があったから、夫婦の絆が深まり、生まれてくる赤ちゃんへの感謝の気持ちもより一層深まったということです。



辛い時、不安な時、いつもいろんな方の治療体験記を読ませていただき、とても励みになりました。

今までどうもありがとうございました。 

みなさんにどうか赤ちゃんが授かりますように。 




二回の体外受精移植失敗の後、同じ男性不妊に悩んでいる友人から『精索静脈瘤』という言葉を聞きました。 

男性不妊の場合、約40%が精索静脈瘤が原因だと言われているそうです。

でも、それまで有名不妊クリニックに通っていましたが、そこの先生には一言も精索静脈瘤について話がありませんでした。


先生に相談してみると、「あぁ、それね、でもご主人の場合違うと思うよ。この数値では、たぶんやっても変わらないよ」とバッサリ。

でも、友人はその手術後、自然妊娠ギリギリの数値まで上がり、半年後には自然妊娠できました。

自己診断をしてみて、いわゆるミミズのようなしこりがあるかもしれないということで、私たちは友人の紹介で同じ病院で手術を受けることになりました。 2009年冬のことです。

しかし。。。 主人の数値は以前と変わらず。1年ほど様子を見ましたが上がるどころか悪くなるような。。。

病院の説明では、手術を受けた70%の人が数値の上昇が見られる、とのことでしたが、うちはどうやら残り30%だったようです。 

希望を持っていたためこの結果には落胆しましたが、このまま精子改善を待ってもダメかもと、新しい病院で体外受精を再開しました。

精索静脈瘤手術については、友人のような例もあれば私たちのような例もあるので、やった方がいいのかどうかはわかりません。


ただ、私たちが良かったなと思う点は、男性不妊の原因が分かったこと。

主人は、今まで自分が男としての機能を果たせないことに少なからず劣等感を持っていたと思います。(口には出しませんが。) 


やはり原因がわからずにただ、あなたには妊娠させる精子がありません、なんて言われたら。。。


静脈弁の異常によって腫れが生し静脈が圧迫されることで、逆流した温かい血液が睾丸温度を上昇させる、という

原因がわかっただけで少し気が楽になった

ようです。

まだ調べた事のない方はとりあえず専門家に診てもらう(触診ですぐにわかります)ことをオススメします。

その後、手術をするかしないかは、少なからずお腹を切り費用もかかることなので、良く話合って決められたらいいと思います。
以前、あるブロ友さんの記事から、不妊患者の経済的負担の軽減のための署名活動をしている団体の存在を知りました。

その主旨に感銘を受け、是非私も署名活動に参加したいと思っていました。

でも、不妊治療を続ける中、日常の生活の慌ただしさに託つけ、気になりつつも行動を起こさずに数年が過ぎました。

自分自身の治療のことで精一杯で、まわりの協力を得るとか、理解してもらうとか、そういった活動のエネルギーが沸いてこなかったというのが本音でしょうか。


無事授かった今、ひとつやり残したことがあるなと、思い立ちました。

私は、体外受精で授かったということをまわりに隠すつもりはありません。

私たちと同じように苦しみ悩み、でも赤ちゃんを授かるという夢を諦めずにがんばる女性のために、微力ではありますが、まわりに不妊治療の大変さ、経済的な負担の大きさ等を伝えて、この署名活動に協力したいと思います。


以下から署名用紙をダウンロード、印刷し、直筆で知り合いに署名をしてもらい、郵送する、それだけです。
今年度の申込は終了したようですが、また募集される時期までコツコツと署名を集めようと思います。

http://j-fine.jp/shomei/shomei.html


(追記:団体に問い合わせたところ、次回の署名活動の準備段階で、現在ウェブサイトに掲載している「署名簿」や「請願の趣旨」の書類を変更する為、もうしばらくダウンロードはお待ちください、とのことでした。)

私のように、治療中はそんな余裕もないという方は大勢いらっしゃると思います。

でも、こういう団体の活動があるんだということを頭の片隅に置いておき、いつか少し心の余裕が出て来たときに思い出してもらえればいいのかなと、そう思い、記事にさせていただきました。


治療をされている皆さんすべてに赤ちゃんが授かりますように。。。 
陽性判定が出た時と陰性だったときの、判定日までの体の変化について


お腹、胸の張りがずっと続く(陰性の時は途中で胸の張りがなくなった)
極度の眠気
熱っぽい


とにかくダルく、毎日ソファかお布団の上で寝たり横になったり。

机に座ってごはん食べるのも一苦労。パソコンの文字を読むのも車酔いの感じでクラクラする

立ち仕事は短時間にしてなるべく動かない

立つとお腹の張りが強くなるのと、しんどくなるのでずっと横になっている状態。
(陰性の時も、ダルい感じはあったがここまでではなかった。)

着床出血、茶オリはナシ。



個人差があるので、あくまで私の場合です。
陽性判定後の記事になりますので、デリケートな時期の方はどうぞスルーしてください。








先週8日の判定から一週間が経ちました。

5w3dの昨日8/15(月)、病院へ。主人もオフだったので送ってもらい、せっかくなので往診時一緒に入ってもらいました。

診察台に上り、さっそくお腹のエコー。 

今日はいつもの主治医がお休みで違う先生でしたが、こちらの先生は不妊治療では有名な先生なので、見てもらえて嬉しいです。

先生は、赤ちゃんの袋が確認できたらいいですね~、と言いながら往診。

モニターを見つめて、一瞬先生が無言だったので、焦りましたが、

「コレですね。 これが胎嚢になります。
輪っかに見えているのが○○リングですね。 はい、大丈夫です。」


良かったです。ここ一週間ずっとドキドキだったので、二人でホッと一安心しました。

○○リングは、ちゃんと聞き取れず聞き直したのですが忘れちゃいました。

ネットで調べると、ホワイトリングやエンジェルリングと呼ばれる、卵黄嚢という赤ちゃんの栄養分が入ったもののことだそうです。
全く知りませんでした。

その後、先生とのお話で、今まで2週間程飲んでいた、ウトロゲスタン(プロゲステロン膣座薬で経口、座薬どちらでも可能)を、今日からは座薬として使用してくださいとの事。

どうやら、だるさ、めまい、船酔いや貧血の様な感覚などの副作用が強いという他の患者さんの声が多かったそうです。

そういえば、私も採卵当日に、駅から徒歩5分の病院までタクシーに乗ったほど
貧血のようにフラフラになり、その後もずっと起きてられないくらいで毎日ソファで横になって過ごしていました。

このお薬はアメリカから先生が個人輸入しているものらしく、日本ではまだあまり浸透していないようですが、
今年はじめ辺りから、当病院ではこちらの薬に切り替えているようです。

前回、このお薬を座薬として使った時、思うように数値が上がらず注射に切り替えたこともあり、服用するほうが効くかもという先生の判断でそうなりましたが。 やっぱり私みたいな症状が出た人が多かったんですね。


昨日から座薬になり、気分もかなりスッキリし体調も良いです。 
でも、昨夜からおへそから10cm下くらいがキリキリ、チクチク痛む感じがあって、いや~な気分でした。
横になっていても数時間治まらず、そのまま布団へ。気になり過ぎて寝れずに夜中にネットで調べました。

すると、どうやらこの時期、子宮が大きくなる時に感じる違和感みたいです。
今日はほぼ治まりましたが、まだ重い感じはあります。

次回は来週23日。順調なら
胎のうの中に胎芽が確認できるそうです。 

まだまだ不安な日々が続きます。


今日が判定日でした。

結果は、、、 陽性をいただきました音譜


尿検査の後、呼ばれるまで20分くらい1人でベンチに座って、心臓の鼓動がだんだん早くなって、

早くしてーーと居ても立ってもいられない状態でした。



4週ちょいって感じだね、と言われました。

お腹が張るんですと言ったら、しばらくは安静だね、との事なので、これからまたプチ姫生活が続きます。


安定するまでまだまだ不安はあるので手放しには喜べませんが、6度目で初めての陽性判定。

しっかりとしがみついてくれたタマゴちゃんに感謝します。


昨日まではどこまで続くかわからない真っ暗なトンネルの中。

今日いきなりうっすらと明るい出口が見えた感じです。


つらい治療をがんばっているすべての皆さんに、いつか希望の出口が見えますように。。。

この移植や採卵準備から始まり、判定結果までの間のおよそ1ヶ月間。

鼻スプレー、貼り薬、飲み薬、膣座薬、注射etc... 。

それに加えて、常に頭の中にある不安や期待や希望やなんやらかんやら。


薬のせいで、精神的に落ち込んだり、疲れやすかったり。 薬がなくても不安定になる要素ばかりで。


そのストレスは、いつも主人に向けられていました。

かわいそうな私の夫。。。 


移植5回目の今回、今までとは違う事が一つあります。


それは、一度も主人とケンカしていないこと。


いつも仕事が忙しく、留守がちな主人。口べたな彼なりに、それなりに気遣ってくれていたりするのだけど、

それでも私の相手に対する要求が強く、なんでそうなの?なんでこうしてくれないの?? とあたったことも多々あり。

それが、今回は全くないのです。 

結婚5年目。 いままで何度も話合いをして、分かり合えないこともあったけど、少しずつ、お互いに成長していたのでしょう。

最後に大ケンカしたときに、仲直りの時に、私にどうして欲しいの?と聞いたら彼が言った一言。 


『いつも笑っていてほしい。』


あ、そうだった。 このブログのタイトルも、『いつも笑顔で』だったのに、いつの間にか忘れてた。。。


最近はずっと笑顔でお帰りなさいが言えています。

そうすると主人もすごく嬉しそうで、短い二人の時間もすごく貴重で楽しい時間になっています。


ガマンしているわけじゃなく、心から笑顔で迎えられている。 それが相手にも伝わり、プラスの効果で結局は自分に戻って来る。 


今、穏やかで幸せな時間を過ごせていることに感謝します。


こういう精神状態になれたのは、もしかして薬のせい?? ん~、そうでないことを願いますが。

私なりに、男女の脳の違いなど色んな本を読んでナットクしたりしてきましたが、1年前に購入した

「怒らないこと」 というスリランカのお坊さんが書いた本がとても腑に落ちました。

一般的な怒りだけではなく、嫉妬、怨み、後悔、反抗などの負の感情を言うそうです。


1年間、何度も読み返し、ケンカしたら読み返し。。。 「怒り」が沸きそうになったらこの本を思い出し。。。。

そして今回、その”訓練”が実を結んだのだと思っています。 

もちろん、完璧にお坊さんのような考え方にはなれませんが、私はかなりこれで救われたと思っています。


今、私のお腹の中にしがみついてくれているだろうタマゴちゃんを信じつつ、

でも、夫婦二人の幸せな生活に十分感謝して、穏やかな気持ちで判定日を待ちます。

ずいぶんとご無沙汰していました。

前回、5月の凍結胚移植は残念な結果に終わってしまい、それを書けずにしばらくブログを放置していました。。。

でもまた前へ進まないとと思い、がんばっています。

今回凍結胚がまだ一つ残っていたのですが、それは今後に置いておき、新たに採卵することにしました。

高温期3日目から鼻スプレーを始め、7月9日に生理が来たので3日目の7月11日に病院へ。

その日から採卵日まで毎日のホルモン注射が始まりました。 

ここの病院は自己注射を許可されていないため毎日病院通いです。 

19日に診察があり、良い感じでタマゴちゃんも育っているので予定通り22日に採卵でした。

その36時間前に注射2種類を打たないといけないため、逆算すると夜中の3時。 

前回もそうだったので慣れたし、主人も翌日オフだったので、夜中に起きて行こうかとも思いましたが

せっかくなので病院近くのホテルでリゾート気分(?)も味わいながら、ということで20日夜から一泊しました。

こういう辛いことも、楽しいことと併せてすれば気分も違います。 朝食も美味しかったし、レイトチェックアウトでゆっくり最上階の大浴場にも入れたし。


採卵時、私の場合は静脈麻酔をするため、ここの病院の方針で入院しなければいけません。

主人は当日は仕事だったため、私ひとりで22日朝に病院へ。入院の手続きをして、午後の採卵まではする事ナシ。 ぼーっと寝て待ちました。 

結局午後2時の予定が3時になり、実際の採卵は3時20分頃だったので、36時間後に排卵する薬を夜中3時に打ったのに排卵しちゃわないかちょっと心配しました。

採卵していただいた先生は主治医と違い、その先生は、まず静脈なしでやってみましょう、なんて言われ、げ!? と思い、

”前に別の病院で部分注射がとーーっても痛く耐えれなかったんです・・・” と言ったら、

注射だけでそんなに痛いはずないよ、なんて半ば強引に。。。。

でも、ホントあんまり痛くなかったんです、注射は。 でも、針がささって吸い取られるのとかけっこう感触があり、結構痛かったです。その間20分くらいでしょうが、左卵巣が見えくいとかなんとかで、ぐりぐりされたりで、かなり疲れました。 

でも結局静脈麻酔をすることもなく、無事に採卵を終えました。 6個採れました。

前回に比べたらだいぶ少ないけど、ま、採れただけでも良しとしよう。

前回は3日目胚を凍結しましたが、今回は3日目に戻す一つと、ダメだった一つ以外の4つを胚盤胞まで培養しました。

今回、静脈麻酔じゃなかったので入院しなくてもよかったのですが、かなーり疲れたのとお腹がチクチク痛くって、
採卵後はずっと寝てました。

25日に育ちの遅いタマゴちゃん(3day)をお迎えし、27日に胚盤胞まで育った3つのうちの一つをお迎えしました。

前回の凍結胚移植時のプロゲステロン値が7.4だったのですが、今回は200?とかあってかなり高く、

前回のようにまた判定日まで注射通いはしなくてよくてホッとしました。そのかわり、ウトロゲスタンを朝晩服用しています。

判定日は8月8日です。 

今回は、判定までの2週間はプチ姫生活。 主人は出張続きで不在、私はほぼ外出を控えているので、ろう城された姫って感じでしょうか。  

気分のアップダウンが激しいいつもと違い、今回はとっても平穏です。

判定までもう少し。 タマゴちゃん、ちゃんとくっついて育っててほしいな。。。



11日水曜と13日金曜2回に分けて移植をしてきました。
水曜は3day胚、金曜は胚盤胞です。

培養した2つの卵は、無事2つとも胚盤胞にまで育ってくれたので、今回使用しなかった1つは再凍結しました。

うまく2つの卵を移植できたのは良かったのですが、1つ気になる事が。

プロゲステロン値が7.4と低く、どうやら座薬があまり効いていないようです。
今回からはアメリカの輸入もので高かったのに・・・ 
代わりに注射を。とりあえず次回の診察まで毎日続けて注射にしてみてまた値を確認するということでした。

自己注射は許可されていないため、毎日通院です。




5/16(月)
プロゲステロン値は19に上昇。来週の判定日まではとりあえず注射を続行することになりました。

プロゲステロン値が低かった原因としては、鼻のスプレーで長期に押さえていた分、上昇するのが鈍くなっていたからという説明でした。
今回は、余計な卵胞が1つ残っていたため、移植時期が1ヶ月ほどズレ、鼻スプレーはその間ずっとしていたのでそのせいもあるのかな。


5/11 32235円
5/13 22953円
5/14 1249円
5/15 1249円
5/16 6321円




GW中はずっと一人で帰省して、のんびりリラックスしてきました。
といっても兄弟の子どもたちもいてワイワイガヤガヤでしたけど。7ヶ月になる甥っ子が愛想の良い子で、
見るとニタ~と笑ってくれるので可愛くてかわいくて。
時間があれば抱っこしていました。

ホルモンパッチ(一日おきにお腹やお尻に3カ所シールを貼ります。)が4月23日から始まり、
始まったとたんに気分が塞ぐ感じでブルーになってしまいました。そのせいで主人とケンカ;;
薬のせいだとわかっていても、ネガティブモードから脱出できず辛い数日間でした。
3、4日ほどで気分も晴れてきましたが。

日曜から膣座薬(一日3回)が始まり、これもみごと始まったとたんに体がだる~く、頭も重~くなりました。
それからお腹も張ってちょっと辛いです。


今日は明日からの向けての診察の日でした。

主人がお休みだったので送ってもらい、カフェで待っていてもらっていました。

診察券を出してから会計が終わるまでで30分。


今日は子宮の状態を診てもらっただけ、予想以上に早く終わって主人は慌ただしいカフェタイムだったようです。

その後、神社へ行ってお参りもしてきました。

明日はまず第一段階の3DAY胚の移植です。

うまく行きますように・・・。


今日の会計
1700円