◆これもまた経験
入院してしまいました。
先週水曜日の朝、
胃のあたりが痛み出して
午後になっても全然治まらず。
定期的に通院してる病院に
時間外だったけれど
無理をお願いして
痛みの症状を聞いてもらいました。
「すぐにきてください。
無理なら救急車を呼んでもいいです!」
いやいや、ただの腹痛やし
そんなんで呼ばれへんやん!
そう思いながら用意をし
自力で病院へ。
ひと通りの検査を終えて診察に。
あいにく主治医の先生は
お忙しかったようで
違う先生が担当してくださって。
「うーん・・・。えーっと・・・」
検査結果を見ながら
どうも歯切れのよくない話し方。
もしや再発か??
それとも別のところに?
(過去に大腸の手術経験あり)
こんなときって
よくない方向に考えてしまうもの。
「部屋あいてるかなー?」
看護師さんと相談しはじめ
携帯で連絡をとる先生。
ちょっとちょっと!
患者(わたし)
おいてけぼりになってますって~!
「このまま入院してもらいますね。
ちょっと鼻からチューブを入れて・・・」
えーーーーーーーー???
ど、ど、どういうことーーーーー???
鼻からチューブってなに???
しばらく帰れないって
急にいわれても・・・
いろんな思いがかけめぐる中
必要最低限の連絡を入れて
入院準備のために
一旦自宅へ帰ることを
許してもらいました。
診断結果は
「腸閉塞」(術後の)
自宅へ戻り
あわてて準備をしていると
いつもの主治医の先生から電話が。
「早く戻ってきてください。
早く処置しないといけないので」
なんだかヤバいらしい・・・
母の緊急を察知した次男が
あれこれ準備を手伝ってくれました。
両手いっぱいになった荷物を抱え
痛いお腹をさすりつつ
急いで病院へ戻りました。
このあとに待ち受ける
生き地獄の苦しみが
あんなにひどいものだとは
まったく知らずに・・・。
■*ここいろ*からあなたのためのサポートメニュー■
◆わたしを知ること
すべてはここからはじまる!
<自分を大切にすることがわかる>
→自分自身となかよくなるセッション」
◆わたしをわかること
まどわされないわたしになる!
<あり方を調えていくための実践コース>
セッションのお申し込み、
お問い合わせはこちらからどうぞ♪
↓