本当のあなたの声を聴く *ここいろ* です。

 

 

長男がうまれ、母となったわたし。

 

もっといい嫁にならねば!に上乗せして

もっとちゃんとした母親にならねば!

 

そう意気込んでおりました。

 

自我は、どこまでも

もっともっとと駆り立ててくれます(笑

「ねば!ねば!」と・・・

 

わたしにとって理想とする母親像は

実の母の姿。

 

常に向上心が旺盛で

自分に厳しく、自分を律して生きている

そんな母です。

 

だからといって、子どもであるわたしに

勉強しなさいだの

ちゃんとしなさいだの

上から目線での、こうるさいことは

一切言ったことがないのですよね。

 

母いはく、

 

「子どもといえども、ひとりの人格。

ひとりの人として心得てるから」

 

なるほどなぁ。

 

そんな母のような生き方で

子育てをするならば

きっと子どもにもいい影響が与えられる。

 

そう思って、

母と同じような道を歩んでいこうと

ちゃんとした母親になるための勉強を

はじめていきました。

 

わたしにとって

 

ちゃんとした母親=正しいことが言える人

 

こんな方程式が成り立っていたのですね。

 

人として何が正しいのか?
人として正しく生きるとは
どういうことか??

人として正しくあることが
先にあるしあわせにつながっていく。

 

母の姿を追いかけ

勉強を重ねていく中で

それが当然であるかのごとく

思い込んでいくワケです。

 

もしもママ友に子育ての悩みを相談されたら

筋の通った正しいことを伝えられるように。

 

そんなわたしでいたかった。

 

ベースにあるのは、

だれかのお役に立ちたいという想い。

 

だから、もっともっと頑張らないと!と。

 

 

だけど

まだまだわたしは、出来てないことだらけ。

ダメな自分ばかりが目につくし

そんな自分を責め続けることのくり返し。

 

あれ?

正しく生きるって、こういうこと??

 

自分の中で、小さな疑問が芽生えます。

まわりにいる方々に相談してみると
決まってこう反応してくださるのです。

「わたしもそんなときがあったわー。」

自分の体験から導かれる
こうしたらいいよ的アドバイス!

わかりますよ~。
だれもが自然にやってしまう反応ですから。
わたしだって、当然のごとくやってましたから。

・・・違うのですね。

わたしは、そのとき

「あぁ・・・だれもわたしの話を聞いてくれない」

しみじみ、そう感じました。

話を聞いてもらえないということの悲しさ。
自分自身で味わっていくようになります。

 

 

***あなたのことを一番わかっているのは

あまりに身近すぎて見えないだけなんです***

 

 

 

「わたしらしくありたい」と願うあなたのために
『こころの声をあなたの味方にするセッション』