本当のあなたの声を聴く *ここいろ* です。

 

 

あなたのまわりには、

悩んでいることだったり

迷っていることだったり

ときには、愚痴や不平不満などなど

いつも「ふんふん」と聞いてくれる

そんな人がいなかったでしょうか?

 

ふりかえってみれば、

中学生ぐらいからかなぁ。

友達のいろんな悩みごとを聞くのが

すきな子でした。

 

「わたしを信頼して話してくれるんだ」

 

なんていう

深~い想いこそ持ち合わせてなかったけど

(ゴメンなさい!まだまだ子どもだったもので)

 

悩んでる友達の気持ちを

どうすれば明るくしてあげられるか?

 

それはよく考えてました。

 

ね。

ものすごーく友達想いな子でしょ??

 

あれやこれやといろんな言葉をかけて

励ましてみたり。

 

ネガティブにとらえてることを

それってこういうことなんちゃうん??

なんて、

ポジティブなことに言いかえてみたり。

 

だれかのためにできることが楽しかった。

純粋にうれしかったのだと思います。

 

 

 

 

年齢を重ねていくと

悩みごとも複雑になっていきますよね。

 

ややこしいのは、

どこへいってもついてまわる人間関係のこと。

 

わたし自身も常に悩みのタネだったので

その解消方法を見つけるため

たくさんの本を読みました。

 

『もっともっと知識が必要だ』

 

そう思っていたからです。

 

知識があれば、もっと気のきいたことが

言ってあげられる。

わたしのアドバイスを納得してくれる。

 

知識=正しいこと

 

そんな考えを信じてました。

 

だけど、

徐々にそれが通用しないということに

気づきはじめるんですね。

 

 

実の母には、まったく通用せず!!!

 

 

あれやこれやの言葉かけが

まったく耳に届かない。

同じ話を何度もくりかえす。

自分の考えの正しさを主張する。

 

そんな母に、つくづくうんざり・・・で。

 

でも、それがわたしにとって

大きな気づきとなったのです。

 

悩みごとをかかえているときって、

なにかしらのアドバイスをいうより

だまって聞いてあげることが大事なのかも・・・

 

 

 

 

そうなんです。

わたしがしていたことは、

悩んでいる相手を変えることだったのです!

 

「そんなことばっかり言うてたらアカンやん」

「その考えは、なんかおかしいで」

「わたしやったらこうするのに」

 

わたしのアドバイスは正しい。

あなたは間違っている。

と。

わたしの主観を持ち出して

ジャッジと批判のオンパレード。

 

「聞いてあげているわたしをわかってほしい」

 

認めてほしかったんですよね。

わたしのことを・・・

 

 

友達の気持ちが明るくなれば

ただそれでうれしかった

という純粋な想いは、

いつの間にやら

正しいアドバイスができるわたしへと

方向違いしてしまってました。

 

 

『伝えることよりも

まずは、だまって聴くことから』

 

 

母が、わたしに気づかせてくれたこと。

 

こうして日常の中でできる聴くことを

実践していくようになります。

 

 

 

***本当のあなたを思い出すきっかけは

いつだって目の前にあるから***

 

 

 

 

「わたしらしくありたい」と願うあなたのために
『こころの声をあなたの味方にするセッション』