本当のあなたの声を聴く *ここいろ* です。

 

 

 

次男が通う小学校では、

年に一度、朗読会が開催されます。

 

クラスみんながひとつになって、

詩やお話を暗記し、披露してくれます。

 

昨年だったかなぁ。

6年生が披露してくれた詩に

心から感動して号泣しそうになりました。

 

『生きる』 

 

 

 

谷川俊太郎さんの詩です。

 

まだまだ純粋な子どもたちの姿から

伝わる透明な気持ち。

 

それとともに

 

ダイレクトに胸を打たれるような

言葉の底辺に込められる想いが

ドカーーーン!と響いてきたのです。

 

そのときは、なんだったのかよくわらず

しばらくその詩を味わってから

そのまま忘れてました。

 

それが最近。

 

ふと目にした新聞の記事に

谷川俊太郎さんのことが紹介されてました。

 

 

・・・18歳で詩を書き始めて

僕にはいつも「今、ここ」しかなかった。

 

人間が独りで、

一切の先入観も知識も

ひと言の言葉さえなしに

地球上に立った時のこころ。

 

それがどういうものなのか。

ずっと意識してきた。

 

・・・ ・・・

 

意味以前の、

存在そのものに触れる言葉を

求め続けてきた。

 

それは空に現れる

閃光のようなものかもしれない。

 

・・・ ・・・

 

・・・自分が世界や他人を眺めるときの

意識の仕方みたいなものが

大事になる。

 

大げさに言えば、悟りのような

自分は安心して死んでいけるという

穏やかな気持ちが。

 

 

谷川さんのお言葉です。

 

あの朗読会で感じた感覚がなんだったのか?

谷川さんの想いを通して腑に落ちました。

 

存在そのものに触れた

 

 

ここに触れるとき

人は、

なんともいえない喜びを味わう。

 

わたしは、そう思ってます。

 

そしてそれは、

だれもがそうであることだし

だれもがそれそのものなのです。

 

 

詩は人間のいのち

 

 

谷川さんの書かれる詩。

そういうことだったのですねー。

 

なんだかものスゴ~くうれしい気持ちです^^

 

 

 

 

 

「わたしらしくありたい」と願うあなたのために
『こころの声をあなたの味方にするセッション』