「わたしはいない」を味わってからというもの
本当に世界がひっくり返ってしまいました。

今まで当たり前に信じていたことが、
そうでなくてもよかったのか・・・

というか、

どうもそうではなかった・・・

そんな感じ。



これまでのわたしは、

人生とは、山を登るようなもの。

人生とは、荒波を乗り越え進んでいくもの。

だと思ってました。

心の底から信じてました。
きっと小さな頃からそう教えられてきたのだと
思うのです。


だけど・・・ ・・・ そうじゃなかった・・・


なにもしなくても『しあわせ』だった。

もうすでに『しあわせ』でいっぱいのわたしだった。


ものスゴイ困難や苦痛を乗り越えることが
『しあわせ』になれる道じゃなかった!!!

乗り越えなくても『しあわせ』だと感じていもいいんだ!


いいんだ~~♪


そんな気づきが起こりました。


だけど・・・しばらくしてから・・・

「これがわたし」だという支えみたいなモノが
ぽっかりなくなってしまったように思えて
どうやって生きたらいいのか?
わからなくなってしまったのです。

まさに「からっぽなわたし」状態。

何が一番できなかったって
「先への目標を持って、そこへ向かってがんばろうとすること」

それ、意味ないやん・・・

心の中で、ひとりつぶやいてました。


過去なんてただの記憶だし、
未来なんてただの妄想だし。


そんな中でも日常のことだけは、淡々とこなせるのです。
主婦だし、ママだし。

目の前にあることだけ・・・


それが昨日、ふと気づきが起こりました。


ようするに・・・ 「いまにしか生きられないんだ」ってこと。

わたしたちは常に、
何かをしながら、過ぎ去った出来事を思い出している。
何かをしながら、まだ来ぬ未来を心配している。
何かをしながら・・・

その「している何か」に集中してないんだな・・・と。

いつもいつも、過去や未来にいるのです。
勝手に湧き起ってくる思考に支配されながら・・・

本当のわたしは、いつも「いま」にあるのにね。


自分が意識を向けたもの以外、
見えるものすべてが、ただの背景にすぎなかったけど、
今ではその背景が、どどーんと押し寄せてくる感じです。
なんか生きてる!って感じ。
んー・・・言葉にすると、ちょっとおかしいなー・・・


禅の言葉に

「悟ったあとは、山は山であり、川は川になる」

というのがあります。


あぁ・・・そういうことなんだなー・・・と、深く納得。

同じ「生命・これ・ある」の現れなんだなあ^^





それにしても、長くなってもたー!
もっと短く簡潔にまとめられたら・・・な。