夏休みにおすすめの本と思っていたら、
もう8月も後半になってしまいました。
職場では日々様々な相談が寄せられ、
手強かったのはモールス信号かな。
夏の新刊の中で、おすすめだったのはこちら
恐竜発掘?の第一人者小林快次さんの、モンゴルでの恐竜発掘現場を紹介した作品。
空と大地というには草のない地面が広がる中で
行う発掘の作業を細かい道具や、発掘の仕方、
発掘中の生活まで、写真で紹介していて、
読むだけでモンゴルで発掘した気分になります。
道具の使い方や、見つけた骨を処理など、
もう少し詳しく知りたいなーとは思うけど、
巻末で小林先生が携わって見つけた恐竜のデータを見ると、この恐竜の化石が、こんな場所に埋まって、このように見つけられ、運ばれてきたのかと、臨場感を感じます。
化石発掘ツアーに行った気分になれる作品。
夏休み、モンゴルの景色に思いを馳せ、旅行気分になれる1冊でもあります。
↑個人的に好きな恐竜の本です。
一時、羽毛が生えていて、色も鮮やかだった説が
よく持ち上げられていましたが、それがスタンダードにはまだなってないのかな?
恐竜で大変だったレファレンスは「ゴンドワナ大陸について知りたい」というもの。
恐竜好きのお子さんが、昨日見たテレビに出てきたと、本を探しにきてくれたのですが、最新情報が本(しかも児童書)になるのは時間がかかり、一生懸命図鑑の片隅の図を見せた覚えがあります。

